「ゴミ屋敷から早く引越したい……」
「でもどうやって引越せばいいんだろう?普通の引越し業者に依頼できるのかな?」
引越しは、ゴミ屋敷を解消するのに効果的な方法の一つとされています。
いらない物は処分し、必要な物だけを持って引越すことで、新しいキレイな生活を始めることができるからです。
しかし、実はゴミ屋敷からの引越しは、引越し業者に依頼できないケースが多くあります。
本記事では、ゴミ屋敷の引越しを引越し業者に依頼するのが難しい原因と、その対策について解説しています。
本記事を読むことで、ゴミ屋敷から引越す方法がわかり、引越しに向けて動き始められるようになります!
目次
ゴミ屋敷の引越しを引越し業者に依頼するのが難しい3つの理由
引越しをする場合、まずは引越し業者への依頼を検討する方がほとんどでしょう。
しかし、ゴミ屋敷からの引越しの場合、引越し業者に依頼を断られてしまうケースが多くあります。
ゴミ屋敷の引越しを引越し業者に依頼するのが難しい3つの理由について解説します!
ゴミが多いと引越しの見積りが難しい
引越し業者は見積りの時に、運搬する物の量や種類、運搬する際の経路などを確認します。
物の量や種類、経路によって、作業するスタッフの人数や作業時間、トラックの大きさ、クレーンなど特別な搬出・搬入方法の有無などが違うからです。
業者は見積りで引越し費用を計算するだけでなく、作業日にスタッフの人数、作業時間、車両が確保できるかどうかも判断しています。
ゴミ屋敷のようにゴミが多いと、運搬する物の量、種類、経路が非常にわかりにくくなってしまいます。
そのため、ゴミ屋敷だと引越しの見積りをすることが難しく、依頼を断られてしまう可能性があるのです。
引越し業者はゴミの処分に対応していないことが多い
ゴミ屋敷から引越す際、必要な物だけを運び出すと、大量のゴミが残ることになります。
しかし、引越し業者は不用品回収やゴミの処分には対応していない業者がほとんどです。
引越し業者の中には、不用品の回収については行っている業者もあります。
しかし、多くの場合追加料金が必要になる上、対象は家電リサイクル法対象製品や指定された粗大ゴミのみで、生活ゴミ(燃えるゴミや燃えないゴミ)の処分はしていないことが多いです。
そのため、大量に残ったゴミは、結局別の業者に処分を依頼するか、自分で処分する必要が出てきます。
引越し業者は危険な物・不潔な物の運搬を拒絶することができる
引越し業者は、標準引越運送約款という国土交通省が定めているルールによって、以下の物の運搬を拒絶することができます。
2 荷物が次に掲げるものであるときは、当該荷物に限り引越運送の引受けを拒絶することがあります。
一 現金、有価証券、宝石貴金属、預金通帳、キャッシュカード、印鑑等荷送人において携帯することのできる貴重品二 火薬類その他の危険品、不潔な物品等他の荷物に損害を及ぼす恐れのあるもの
三 動植物、ピアノ、美術品、骨董品等運送に当たって特殊な管理を要するため、他の荷物と同時に運送することに適さないもの
四 申込者が第八条第一項の規定によるその種類及び性質の申告をせず、又は同条第二項の規定による点検の同意を与えないもの
(引用元:標準引越運送約款)
ゴミ屋敷にあるひどい汚れや悪臭のついた物などは、このルールにより運搬を拒絶されてしまう可能性が高いと言えるでしょう。
ゴミ屋敷から引越す方法には3パターンある!
ゴミ屋敷から引越す際、引越し業者に依頼すると断られてしまう可能性は高いです。
では、ゴミ屋敷から引越しをしたい時にはどのようにしたら良いのでしょうか?
引越し業者に依頼したい場合には、ゴミ屋敷を引越し業者に依頼できる状態まで片付ける必要があります。
引越し業者にこだわらない場合は、ゴミ屋敷のままで片付けと引越し作業を依頼できる業者を探すという方法もあります。
まとめると、以下がゴミ屋敷から引越す方法の3つのパターンです!
パターン1:自力での片付け+引越し業者に引越しを依頼する
パターン2:ゴミ屋敷の片付けを専門業者に依頼+引越しは引越業者に依頼
パターン3:ゴミ屋敷の片付けと引越しを同じ業者に依頼
パターン1:自力での片付け+引越し業者に引越しを依頼する
引越し業者に受け入れてもらえる程度まで自力でゴミ屋敷を片付けてから、引越し業者に依頼する方法があります。
自力で片付けることで、一番費用を安く抑えられるのがこのパターンです。
パターン1の費用相場と必要な時間の目安
ゴミ屋敷を自力で片付けた場合、費用相場と必要な時間の目安は以下になります。
例:1LDKに住む単身世帯が4月に引越しを行う場合
費用相場 | 必要な時間の目安 | |
自力での片付け | 15,000円~ | 1日~ |
引越し業者 | 35,000円~90,000円 | 30分~1時間(移動時間除く) |
合計 | 50,000円~ | 作業時間: 1日~ 必要な期間: 1週間~1ヶ月半 |
必要な時間の目安では、合計の作業時間自体は1日以上となりますが、自力での片付けを終えてすぐに引越し業者が作業できるわけではありません。
引越し業者は、見積りから作業日まで1週間~1ヶ月かかる可能性があります。
繁忙期である3月末頃に引越したい場合は、1月中に予約が埋まってしまうこともあるそうです。
そのため、必要な期間の合計としては1週間~1ヶ月半は見ておいた方が良いでしょう。
自力での片付けは病気や急用、モチベーションの低下などによりスケジュールが遅れやすくなるため、さらに余裕をもってスケジュールを立てる必要があります。
手順1:自力でゴミ屋敷を片付ける
まずはゴミ屋敷を自力で片付けます。
ゴミ屋敷を自力で片付ける際は、以下の順番で行うとスムーズです。
- 時間、人手の確保
- 道具の準備
- 害虫駆除
- ゴミの運び出し、処分
- 清掃
ゴミ屋敷を自力で片付ける手順やコツについては、以下の記事で詳しく解説しています。
▶ゴミ屋敷の片付けが自力でできるかチェック!片付けの手順とコツも解説 – 便利屋サービス21
処分するゴミがたくさんある場合には、不用品回収を別の業者に頼むという方法もあります。
不用品回収業者に依頼したとしても、片付け作業がない分、ゴミ屋敷の清掃から業者に依頼するよりは安く依頼することができます。
手順2:引越し業者に引越し作業をしてもらう
ゴミ屋敷の片付けができたら、引越し業者に引越し作業をしてもらいます。
引越し業者が引越し作業を行うにあたって、自分がやるべきことは主に以下の項目です。
■引越し業者が来る前
- 荷造り
- (できれば)預ける荷物のリストを作成
■引越し業者が到着後
- 料金の支払い
- 荷物搬出の立ち合い
- 残ったゴミの処分
■新居到着後
- 搬入作業の立ち合い
- 荷解き
引越し業者の作業は基本的に立ち合いが必要です。
全ての物を傷つけたり壊したりすることなく新居へ運べたかどうかを、業者と依頼者で一緒に確認します。
この時、事前に預ける荷物のリストを作成しておけるとスムーズです。
これに加えて、ガスや水道、電気の閉栓や開栓がある場合や退去手続きがある場合にはそれらも行います。
パターン2:ゴミ屋敷の片付けを専門業者に依頼+引越しは引越し業者に依頼
ゴミ屋敷の片付けが自力では難しい場合、ゴミ屋敷の片付けを専門業者に依頼し、引越しを引越し業者に依頼するという方法があります。
それぞれの業者を探さなくてはいけないため手間はかかりますが、それぞれ経験豊富な専門家に任せられるという点で安心感のあるパターンでもあります。
パターン2の費用相場と必要な時間の目安
ゴミ屋敷の片付けを専門業者に依頼し、引越しは引越し業者に依頼した場合の費用相場と必要な時間の目安は以下になります。
費用相場 | 必要な時間の目安 | |
片付けの専門業者 | 70,000円~120,000円 | 2~6時間 |
引越し業者 | 35,000円~90,000円 | 30分~1時間 |
合計 | 105,000円~210,000円 | 作業時間: 2時間30分~7時間 必要な期間: 1週間~1ヵ月 |
ゴミ屋敷の片付けの費用相場は間取りや物の量によって異なります。
費用相場について詳しくは以下の記事で解説していますので是非ご覧ください。
▶ゴミ屋敷の片付けにかかる料金はいくら?相場をご紹介 – 便利屋サービス21
片付けの専門業者に片付けを依頼するメリットは、自力で片付けるよりも作業時間が早く、確実に終わることです。
引越し業者に見積りに来てもらう前日や2日前などに急いで片付けてもらうことも可能です。
引越し業者は見積りから作業日まで1週間~1ヶ月かかると言われているため、片付け業者に片付けを依頼すれば、引越し業者に必要な期間プラス最短1〜2日で引越しすることができます。
手順1:ゴミ屋敷の片付け業者と引越し業者に問い合わせてスケジュールの調整をする
ゴミ屋敷の片付け業者と引越し業者、それぞれに問い合わせてスケジュールの調整をします。
ゴミ屋敷の片付け業者は即日対応をしてくれる業者も多いですが、引越し業者は見積りから引越し作業日まで1週間~1ヶ月かかるのを目安に動いた方が良いでしょう。
そのため、以下のような流れでスケジュール調整をすると、スムーズに調整できる可能性が高くなります。
- 新居の入居日や今の住居の退去日など既に決まった予定に間に合うように、引越しの希望日を決める
- 引越し業者に問い合わせ、引越しの希望日に間に合うように見積りの日程を決める
- 引越し業者の見積り前にゴミ屋敷が片付くよう、ゴミ屋敷の片付け業者の見積り・作業の日程を決める
スケジュールの例
退去日5週間前 | ゴミ屋敷の片付け業者に見積り・作業をしてもらう |
退去日4週間前 | 引越し業者に見積りをしてもらう |
退去日 1〜2日前 | 引越し業者に作業をしてもらう |
退去日 | 残置物がないか確認し、引き渡しを行う |
手順2:ゴミ屋敷の片付け専門業者に依頼する
ゴミ屋敷の片付け業者に依頼し、見積り・作業をしてもらいます。
ゴミ屋敷の片付けの作業中は、業者にもよりますが、忙しい場合などは立ち会わなくても大丈夫なケースがあります。
作業の始まりと終わりは立ち会う必要があることも多いため、見積りの際に立ち会わなければいけない場面とおよその時間帯を確認しておくと安心です。
床や水回りの汚れがひどい場合には、ハウスクリーニングなどのオプションをつけるのもおすすめです。
もしくは、床や水回りなど旧居をキレイにすれば、退去後の清算で費用を請求される可能性も低くなります。
(退去後の清算について詳しくは『退去後に大家や管理会社から原状回復にかかった費用を請求される可能性を踏まえて清掃する』で解説しています)
手順3:引越し業者に引越しをしてもらう
ゴミ屋敷がキレイになったら、今度は引越し業者に見積り・作業をしてもらいます。
引越し業者の見積りから作業日までの間にゴミを増やさないように注意しましょう。
ゴミ屋敷自体は片付け専門業者に依頼することでキレイになっていますが、引越し前にはそれとは別に荷造りが必要です。
引越し直前まで使用していた衣服や食器、日用品などを段ボールに詰め、わかりやすいよう段ボールに中身を書いておきましょう。
荷造りが苦手な人、忙しくて自力でするのが難しい人は、荷造りをしてくれるプランを引越し業者に申し込むのもおすすめです。
新居での荷解きや、梱包材などの後片付けもしてくれるプランもあるため、引越し業者の見積りの際に相談してみましょう。
パターン3:ゴミ屋敷の片付けと引越しを同じ業者に依頼
ゴミ屋敷の片付けも引越しも両方依頼できる業者に依頼するというパターンもあります。
便利屋サービス21でもゴミ屋敷の片付けから引越しまでお任せいただけるプランをご用意しています。
片付けから引越までお任せいただけるプランについてのページ
▶【即日/最短OK!】引越し片付け・引越しゴミ回収・処分|便利屋サービス21
このパターンは自分で作業する必要もなく、複数の業者に問い合わせたり調整したりする必要もないため、スピードと手軽さが魅力です。
パターン3の費用相場と必要な時間の目安
ゴミ屋敷の片付けと引越しを、ゴミ屋敷の片付け専門業者に依頼した場合の費用相場と必要な時間の目安は以下になります。
例:1LDKに住む単身世帯が4月に引越しを行う場合
費用相場 | 必要な時間の目安 |
105,000円~210,000円 | 1〜2日 |
ゴミ屋敷専門の片付け業者が片付けから引越し作業までスムーズに行えるため、必要な期間は1〜2日と他のパターンに比べて圧倒的に短くなります。
部屋の間取りと物の量によっては片付けにもっと時間がかかるケースもありますが、長くても2〜3日で終わるケースがほとんどです。
費用相場は『パターン2:ゴミ屋敷の片付けを専門業者に依頼+引越しは引越し業者に依頼』の費用相場と大きく変わりません。
しかし、同じ業者にまとめて依頼するため、パターン2よりも割引をしてくれる可能性が高いです。
費用の一例として、10年以上夫婦2人暮らしをされていた部屋からのお引越しのご依頼をご紹介します。
「部屋が住みにくくなってしまい、引越したい」
「引越し業者には不用品回収はできませんと断られてしまった……」
- 作業時間:5時間
- 作業内容:近くへの引越し作業/不用品・粗大ゴミの回収/不用品買取
- 費用:150,000円
10年以上二人暮らしされていた家には古いソファや雑誌、キッチンには賞味期限が切れた調味料などが放置されていましたが、スタッフ3名により5時間でキレイにすることができました。
お支払い費用は150,000円でしたが、二人暮らしの引越し業者の平均費用相場が82,000円ですので、片付けや不用品回収の費用・手間を考えるとお得感があるかと思います。
この費用の金額は、片付けと同時に不用品の中でまだ使える物の買取も行わせていただいたため、作業にかかった費用よりもさらにお安くできたおかげでもあります。
また、早さや安さだけではなく、「最後まで丁寧に片付け作業と引越しの荷造りをしていただけて、本当に嬉しかったです」と作業後にお客様から言っていただける仕上がりとなりました。
【東京都でゴミ屋敷からの引越しをお考えなら便利屋サービス21がおすすめ!】
手順1:ゴミ屋敷の片付けと引越しを業者にしてもらう
ゴミ屋敷の片付けと引越し、両方を依頼できる業者を探して見積り、依頼をします。
非常に楽に引越すことができますが、業者に全てお任せする分、業者選びが重要です。
特に気を付けておきたいのが、以下の3つです。
- 引越し作業の経験が豊富か
- 保険に加入しているか
- 費用の後払いや分割払いに対応しているか
ゴミ屋敷の片付けの経験は豊富でも、引越し作業の経験が少ない場合は丁寧な荷物の搬出搬入ができるかなど不安があります。
引越しのサービスも充実しているか、実績として公開されているか、Googleなどの口コミが良いかどうかなどをチェックしておきましょう。
家具や家電、建物などを万が一傷つけてしまった場合、保険に加入しているかどうかで自分の費用負担も大きく変わってきます。
保険に加入している、保険に加入していることをわかりやすく開示している業者に依頼しましょう。
1つの業者に片付けも引越しも依頼するため、費用が高額になりやすくなります。
そのため、後払いや分割払いに対応している業者に依頼できると安心です。
他者に比べて見積りが格安になる業者は、後で高額な請求をされる可能性もあるため、格安な業者を選ぶより、後払いや分割払いに対応している業者を選ぶことをおすすめします。
業者の選び方については以下の記事でも詳しく解説しています。
▶汚部屋の片付け代行業者の選び方とは?依頼方法まで徹底解説! – 便利屋サービス21
ゴミ屋敷の引越しで注意するべきこと
ゴミ屋敷からの引越しは、ゴミ屋敷ではない家からの引越しに比べて、物の処分や清掃などに手間がかかります。
そのため、通常の引越しより注意するべきことがあります。
特に、以下の2点について注意しておきましょう。
退去日に間に合うようスケジュールを組む
引越しにおいて1番大事なスケジュールは、退去日です。
余裕を持って退去日を決められれば安心ですが、新居への入居のタイミングや、家賃の関係でどうしてもギリギリの日程になってしまうこともよくあります。
引越しが退去日を過ぎてしまったり、退去時に残置物があったりすると、退去日以降の賃貸料や部屋をキレイにするための費用を請求されてしまう可能性があります。
通常の引越しよりもスケジュールに余裕をもって行動するようにしましょう。
特に、自力で片付ける場合には予定よりも片付けが遅れやすいため注意が必要です。
間に合わなくなりそうな時には業者に頼ることも考え、あらかじめ業者も探しておくことをおすすめします。
退去後に大家や管理会社から原状回復にかかった費用を請求される可能性を踏まえて清掃する
退去後に建物に傷や汚れがあると、原状回復費用を請求される可能性があります。
原状回復とは、故意や過失などにより、通常予想される損傷・毀損よりもひどい損傷・毀損があった場合に、それを回復することを言います。
この原状回復の費用は部屋を借りていた人が支払いを負担することになっています。
例えば、壁紙が日に褪せて変色した場合は通常予想される損傷・毀損の範囲なので費用の負担はありません。
しかし、子どもが落書きしてしまったり、結露を放置してカビさせてしまったりといった故意や適切なメンテナンスを行わなかったために生じた壁紙の損傷・毀損は費用負担が発生する可能性があります。
ゴミ屋敷の場合も、ひどい汚れや悪臭などをそのままにしておくと、適切な管理がされていなかったための損傷・毀損とみなされ、費用を請求される可能性があるので注意しましょう。
参考ページ:
【住宅:「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」について – 国土交通省】
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まとめ:急ぎの場合は1つの業者にゴミ屋敷の片付けから引越しまで依頼するのがおすすめ
ゴミ屋敷から引越しをするには、以下の3つのパターンがあります。
パターン1:自力での片付け+引越し業者に引越しを依頼する
パターン2:ゴミ屋敷の片付けを専門業者に依頼+引越しは引越し業者に依頼
パターン3:ゴミ屋敷の片付けと引越しを同じ業者に依頼
パターン1は費用をできるだけ安く抑えたい人に、パターン2はそれぞれの業者選びにこだわりたい方におすすめです。
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