「一人暮らしの引越しって、荷物が多いとどれくらい大変になるんだろう……」
「自分の荷物量は多いのか少ないのか、基準がわからない」
一人暮らしの引越しでは荷物の量が増えるほど作業も負担も大きくなり、費用も高くなってしまいがちです。
しかし、自分の荷物が適正量と比べてどの程度なのかが判断できず、準備に不安を抱える人も少なくありません。
本記事では、一人暮らしの引越しにおける荷物量の目安や荷物が多くなりやすい人の特徴、引越しまでに無理なく荷物を減らすコツをわかりやすく解説しています。
本記事を読めば、一人暮らしの引越しをスムーズに進められるようになります
目次
一人暮らしの引越しで適正とされる荷物の量

一般的に一人暮らしの引越しで適正とされる荷物量は、段ボール箱10〜15箱といわれています。
実際に引越し業者の単身パックを調べてみると、段ボール10〜15箱に加えて小型の冷蔵庫やテレビなどが入る専用ボックスを使用するケースが多く見られます。
自宅の荷物量がどの程度か分からない場合は、段ボール箱を1つ用意して物を詰めてみるのがおすすめです。
1箱にどれくらい入るか把握できると、自宅全体の荷物が段ボール何箱分になるのか見当をつけやすくなります。
荷物の量が適正な場合の引越し費用相場
一人暮らしの荷物が適正量、つまり段ボール箱10〜15箱程度の場合の引越しの費用相場は約4.5万円といわれています。
ただし、これは通常期の費用相場です。
引越しが重なる2〜4月は繁忙期とされており、この時期の費用相場は約6万円にもなります。
引越し費用は、次の要素によって大きく変わります。
- 時期(繁忙期かそれ以外か)
- 引越しの距離
- スタッフの人数
- プランの内容(荷造り、荷解きを含むかどうかなど)
もしも、仕事が忙しいなどの理由で荷造りや荷解きまで依頼したい場合は、その作業も含めたプランの値段で考えるようにしておきましょう。
(業者によっては荷造り、荷解きなどは依頼できないこともあります)
一人暮らしの荷物が多すぎる3つのデメリット

一人暮らしの荷物が多すぎるまま引越しをしようとすると、次の3つのデメリットが生じます。
- 引越しの準備や荷解きに手間がかかる
- 引越し料金が高くなる
- 新居の収納スペースが足りなくなる
荷物が多すぎることで起きる3つのデメリットについて、それぞれ詳しく解説します。
その1:引越しの準備や荷解きに手間がかかる
一人暮らしの荷物が多すぎる最大のデメリットは、引越しの準備や荷解きに非常に手間がかかることです。
引越しで最も大変なのは荷造りですが、物量が増えるほど箱詰めの時間も作業量もどんどん増えていきます。
特に、引越し日がすでに決まっている場合は注意が必要です。
荷造りが引越し日に間に合わないと一部だけを業者に依頼して、残りは自分で運搬しなければいけなくなることがあります。
引越し日に荷造りが間に合わない場合、延期しなければいけなくなり追加のキャンセル料が発生する可能性もあります。
また、引越し後の荷解きも物が多ければ多いほど手間がかかるので、新生活をスムーズに進められないリスクがあります。
その2:引越し料金が高くなる
荷物の量が多くなるほど引越し料金が高くなるというデメリットもあります。
荷物が多いと作業スタッフの人数や作業時間が増え、人件費が上がります。
また、大きめのトラックが必要になるため、車両費も高くなるため、支払う総額も高くなるのです。
さらに、引越し会社の用意しているお得な「単身パック」は、積める量に上限があります。
荷物が多すぎると単身パックが利用できずにオーダーメイドプランになってしまうため、どうしても費用が高額になりやすいのです。
その3:新居の収納スペースが足りなくなる
荷物が多すぎる状態で引っ越すと、新居の収納スペースが足りなくなる可能性が高くなります。
一人暮らし向けの部屋は収納が少なめな間取りが多いため、多すぎる荷物を持ち込むと棚やクローゼットに収まりきらず、床や机の上に物があふれてしまうのです。
床や机の上に物があふれている状態だと、「部屋をキレイにしておこう」「物を増やさないようにしよう」という意識が薄くなります。
そうすると片付ける意欲がわきにくくなり部屋がどんどん汚れていってしまいます。
物が散らかると掃除もしにくくなり、ホコリやゴミが溜まりやすく不衛生な環境になりがちです。
新居で快適に過ごすためにも、引越し前に荷物を見直して減らしておくことが大切です。
荷物を整理しておけば引越し料金も下がるため、一石二鳥です。
多すぎる荷物を減らす方法

自分でも「多すぎる荷物を減らしたい」と思っているのに、何から始めていいかわからずに困っている方もいるはずです。
そんな方のために、ここでは一人暮らしの荷物を無理なく減らす5つの方法をご紹介します。
自分に合った方法を選べば、引越し前に多すぎる荷物を減らせるようになります。
①自力で処分する
まず多くの人が一番最初に試そうとするのが、自力で荷物を処分する方法です。
自治体のゴミ回収を利用すれば無料または比較的安い金額で処分できるので、費用を抑えたい方に向いています。
ただし、自治体の回収はゴミの種類ごとに曜日が決まっていたり、粗大ごみは申し込み制で回収日が先になってしまうことがあります。
そのため、引越し日までの時間が少ない場合は、処分が間に合わない可能性があることに注意が必要です。
また、物を捨てるのが苦手な人や忙しくて処分する時間がとれない人も、作業に時間がかかりすぎて引越しに間に合わなくなるリスクがあります。
自力で処分するのが難しいと感じたら、早めに他の方法を行うようにしましょう。
②友人・知人に譲る
まだ使える物であれば、友人や知人に譲ることで荷物を減らすことができます。
しかし、友人・知人に物を譲る時は事前に以下の2点を確認しておきましょう。
- 物の状態が良いか、相手が本当に必要としているか
- 運搬方法や運搬にかかる費用はどちらが負担するか
汚れているなど状態が悪い物を押し付けてしまったり、費用でお互いが納得できなかったりするとその後の人間関係に悪影響を及ぼす可能性があるからです。
また、譲るタイミングが合わないと引越しまでに受け渡しが間に合わないこともあるため、スケジュールを調整しながら進めることが大切です。
③リサイクルセンターなど不用品買取を利用する
まだ使える物や発売から年数が経っていない物は、不用品買取を利用するのもおすすめです。
もう使わない物を買い取ってもらえれば、処分費用をかけずにお金を受け取ることができるからです。
買取店には「店頭持ち込みのみの店舗」「出張買取が可能な業者」などさまざまなタイプがあります。
また、業者によって買取対象品も異なるので、不用品買取業者は自分の都合や売りたい物に合わせて選ぶのがポイントです。
他にも、同じ品でも業者によって査定額が大きく変わる場合もあります。
複数の店舗から見積もりを取って比較することで、より高く買い取ってもらえる可能性が高まります。
④トランクルームなど一時保管場所を用意する
荷物は減らしたいけれど「どうしても手放せない物がある」という方は、トランクルームに一時保管する方法が向いています。
トランクルームを利用すれば契約期間中は倉庫の一部をレンタルできるため、家に置ききれない物を保管したい場合に便利です。
ただし、荷物の運搬は自分で行う必要があり、場合によってはレンタカー代など追加費用が発生します。
また、月額料金もかかるため、今回ご紹介した5つの荷物を減らす方法の中で最も費用がかかる方法です。
また、トランクルームには「24時間出し入れできる」「空調がある」など業者によっていろいろな違いがあるため、長期保管になる場合は使い勝手や保管環境も重視しましょう。
⑤不用品回収業者に依頼する
手間がかからず、短期間で確実に荷物を減らせるのは不用品回収業者に依頼する方法です。
自治体のように回収日を待つ必要がなく、希望した日に家まで来て不用品をまとめて持ち出してくれます。
また、片付けや荷造りを手伝ってくれる業者もあるため、片付けが苦手な方でもスムーズに準備を進められます。
ただし、なかには不法投棄や高額請求を行う悪徳業者も存在するため、業者選びは慎重に行いましょう。
口コミや実績などを事前に確認し、安心して依頼できる業者を選ぶことが大切です。
一人暮らしの部屋の荷物を自力で処分する4STEP

一人暮らしの多すぎる荷物を減らすためには、正しい手順を踏んで進めることが大切です。
今回は、一人暮らしの部屋の荷物を自力で処分するための4つのステップを解説します。
片付けが苦手な人でも取り組みやすい手順ですので、ぜひ試してみてください。
STEP1:家にある物を書き出す
最初に行うべきことは、家の中にある物を書き出して整理することです。
いきなり部屋中の物を取り出して確認しようとすると、時間も体力も必要になり、途中で疲れてしまいます。
そのため、まずは紙やスマホのメモに「家に何があるのか」を書き出し、全体像をつかむところから始めましょう。
思い浮かばない人は、次のようにジャンル分けをしてリストアップするとスムーズです。
- 玄関にある物
- キッチンにある物
- トイレ・お風呂にある物
- 衣類
- 仕事で使う物
- その他
上記のようにジャンルごとに書き出すことで、持ち物の量がわかりやすくなり、次のステップで不要な物を判断しやすくなります。
STEP2:「一年以上使っていない物」など不要な物をチェックする
次に、書き出した持ち物の中から不要な物をチェックしていきます。
まだ使える物を処分するのは「もったいない」と考えてしまう方もいるかもしれません。
しかし、現在使っていない物を持ち続けることで、引越しの負担が増え、収納スペースも
狭くなってしまいます。
「持ち続ける」よりも「処分する」方が実はコストパフォーマンスがいいのです。
特に、次の3つの基準に当てはまる物は処分しても日常生活に影響が出る可能性が極めて低いため、思い切って処分してみましょう。
- 1年以上使っていない
- 同じ用途の物が複数あり、代用できる物がある
- 持っていることすら忘れていた
STEP3:思い入れのある物はデータ化して保管する
写真や手紙、人からもらったプレゼントなど、思い入れのある物は特に捨てにくいものです。
「荷物を減らしたいけれど思い入れのある物は捨てられない」と悩んだときは、写真に撮ってデータ化して保管する方法がおすすめです。
データ化しておけば、スマホやパソコンからいつでも簡単に見返すことができ、実物を持っているよりも思い出を振り返りやすくなることもあります。
また、現物を手放しても「思い出そのものが消えるわけではない」と気持ちの整理がしやすくなります。
「どうしても取っておきたい物だけは現物を残しておき、迷った物はデータ化する」というようにルールを決めておくとスムーズに荷物を減らせます。
STEP4:粗大ごみなどで不要な物を処分する
最後に、不要な物を自治体のゴミ回収や粗大ごみとして処分します。
自治体ごとにゴミ出しのルールは異なるため、自力で不要な物を処分する場合は自治体のホームページなどで次のポイントを必ず確認しましょう。
- 分別方法
- ゴミの回収日
- 一度に出せるゴミの量の上限
一度に大量のゴミを出す場合は追加費用がかかったり、決められた集積所に持ち込む必要があったりすることがあります。
たとえば、東京都台東区の場合は一度の回収で出せる燃やすゴミは45リットル袋で3袋までです。
これより多くのゴミを一度に出す場合は有料となる可能性があるため、台東清掃事務所に問い合わせなければいけません。
参考ページ:
燃やすごみ 台東区ホームページ
一人暮らしの荷物が減らせずに困った時は便利屋サービス21に依頼がおすすめ
自力で引越しの荷物を減らすのが難しいと感じたら、早めに業者に相談しておきましょう。
業者に依頼すれば作業自体は早く終わりますが、業者の予約状況によっては引越しまでに作業ができない可能性もあるからです。
「早めに業者に相談と言われても、業者もたくさんあってどこに相談すればよいかわからない…」
そうお悩みの方は、ぜひ便利屋サービス21にご相談ください。
一人暮らしの荷物が減らせずに困った時に便利屋サービス21がおすすめな理由を3つご紹介します。
片付け・不用品買取・不用品回収を同時に申し込める
便利屋サービス21では、片付け・不用品買取・不用品回収をまとめて依頼することができます。
もちろん、引越しの荷造りのお手伝いも可能です。
片付けや不用品買取を別々の業者に依頼すると、やりとりや日程調整の手間が増え、結果的に準備に多くの時間がかかってしまいます。
その点、便利屋サービス21にお任せいただければ窓口が1つで済むため、忙しい方や作業が苦手な方でも安心です。
また、退去時に請求される可能性がある「現状回復費用」に不安がある場合もご相談ください。
現状回復費用とは、借主の過失による傷や汚れを修繕するための費用で借主負担となります。
便利屋サービス21ならこの費用がかかるかどうかの点検や、費用を抑えるためのハウスクリーニングも対応可能です。
実際に引越しの片付け・ゴミ回収をしたご依頼をご紹介します。
「片付けが苦手で自分では作業が進められない」
「引越日まで日がないので、できるだけ早く来てほしい」
- 作業内容:引越し片付け・ゴミ回収
- 作業時間:8時間
- 費用:20万円 (頭金0円 1万円×20回払い)
就職が決まり、実家を出て都内で一人暮らしを始めることになったというお客様。
長年住んでいたことに加え、もともと片付けが苦手な性格もあって、現在のお部屋は足の踏み場がないほど物があふれていたそうです。
この状態では引越しの荷造りもままならず、ご家族も忙しく手伝えないため、便利屋サービス21にご相談いただきました。
「できるだけ早く来てほしい」とのご要望があったため、お電話をいただいた翌日にご自宅へお伺いし、見積もりにご納得いただいたのち、すぐに作業を開始しました。
新居はワンルームのアパートで収納スペースもあまりないので、まずは新居に持っていく物を厳選していきます。
その後、その他の荷物を「実家に置いておく物」と「処分する物」に仕分けました。
作業は8時間で完了し、部屋はすっきりと片付きました。
「自分だけではこんなに片付けられませんでした!」と、お客様にも大変喜んでいただけました。
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24時間365日無料で相談・見積もりが可能
便利屋サービス21は24時間365日いつでも無料で相談・見積もりが可能です。
日中忙しい方や今すぐ相談したい方など、お客様の都合に合わせてお問い合わせいただけます。
お問い合わせ方法は、電話・メール・LINEの3種類から選べます。
最近では「LINEのほうが気軽で便利」と好評で、画像を送っていただくことで概算の見積もりをお伝えすることも可能です。(正式な料金は出張見積もり後に確定します)
実際に多くのお客様が公式LINEから気軽にご相談されており「まずは大まかな金額が知れて安心できた」とのお声もいただいています。
頭金0円で後払い・分割払いが利用できる
便利屋サービス21では頭金0円で後払い・分割払いが利用できるため、費用の準備が難しい方でもすぐにご依頼が可能です。
たとえば「今すぐは支払えないけれど、給料日後なら大丈夫」という方なら、作業当日はお支払いをせず、後日現金のお振り込みでお支払いいただけます。
また、まとまった金額の準備が難しい方には、最大60回まで利用できる自社ローンもご用意しておりますので、月々1万円〜2万円など無理のない範囲でお支払いできるよう調整可能です。
この自社ローンは、クレジットカードを持っていない方や、正社員ではなくパート・アルバイトの方でもお申し込みできます。
(自社ローンのご利用・分割回数には審査・規定があります)
「依頼したいけれど費用が不安で踏み出せない」という方は、ぜひ一度便利屋サービス21へご相談ください。
まとめ:多すぎる一人暮らしの荷物は自分に合った方法で減らそう

一人暮らしの引越し荷物が多すぎると、引越しの準備に時間がかかったり費用が高くなったりするデメリットがあります。
そのため、事前に荷物を減らしておくことがとても重要です。
しかし、忙しさや「捨てるのが苦手」といった理由から、なかなか自力で荷物を減らせないこともあるでしょう。
そんな時は、無理に一人で頑張ろうとせず、「友人に譲る」「専門業者に依頼する」など自分に合った方法で負担なく荷物を減らすことが大切です。
便利屋サービス21では、相談・お見積もりを無料で承っています。「自分だけでは難しい」と感じた時は、ぜひお気軽にご相談ください。
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