「ゴミ屋敷のまま引越しできる?自分では片付けられなくて…」
「ゴミ屋敷の引越しを業者に依頼したら、費用はどれくらいかかる?」
通常の引越しと違い、ゴミ屋敷からの引越しではゴミの片付けや掃除、そして引越し作業と手間や労力がかかります。
さらに、片付け費用・原状回復費用・引越し費用が重なるため費用面を心配している人も多いでしょう。
この記事では、ゴミ屋敷からの引越しを検討している方向けに、スムーズに引越す方法や自力で片付ける方法やスケジュール感、業者へ引越し作業まで依頼した場合の費用などをまとめています。
目次
ゴミ屋敷からの引越しにおける課題

ゴミ屋敷からの引越しにおける課題を3つ紹介します。
①業者へ引越しを依頼できないケースが多い
引越し業者は「危険物や不潔なものの運搬を拒否できる」権利をもっています。(引用元:標準引越運送約款)
つまり、引越し業者がゴミ屋敷の引越し対応を断るのは法律でも認められている権利です。
引越しまでにゴミを片付けられず「ゴミごと引越したい」というような要望は、そもそも受け付けができません。
また、引越し業者はゴミ回収や掃除の専門家ではないので、ゴミ屋敷の引越し自体に対応できる体制がないことも覚えておきましょう。
引越し業者がゴミ屋敷に対応できない理由
さらに、以下のような理由で業者はゴミ屋敷の対応を受け付けません。
- スケジュール的に時間がかかるゴミ屋敷の引越しは受けない
- 引越し業者は危険物や不潔なものの運搬を拒否できる
引越し業者は繁忙期は特に1日に何件もの引越しを担当します。
タイトなスケジュールで動いているため、時間がかかるゴミ屋敷の対応は原則断られてしまうことが多いです。
「ゴミ屋敷を荷造りサービスで片付けて、荷造りまでやってもらいたい」と思っている人もいると思いますが、あくまで普通の部屋を対象にしたサービスであり、ゴミが大量にある部屋の場合は利用できません。
このようなサービスを利用したいなら、自分で部屋を片付けたあとに依頼する必要があります。
②自力での片付けはほぼ不可能
ゴミ屋敷から引越すためには、部屋のゴミをすべて撤去するのが前提です。
ゴミを撤去してから引越し業者へ依頼→見積もりという流れになるので、少なくとも引越し日のかなり前までには片付けを完了させなければなりません。
ただでさえ困難なゴミ屋敷の片付けを、引越しが決定してから短期間で終わらせて、見積もりや荷造りをすると考えると、スケジュール的に無理が生じます。
③通常の引越しよりお金も時間もかかる
普通の家からの引越しは不用品の処分料がほぼなく、引越し代金のみを負担すれば転居が可能です。
一方でゴミ屋敷の場合はゴミの処分料と不用品の処分料、さらに家の状態によっては原状回復費用も高額になるため、かなりの費用がかかります。
ゴミ屋敷の退去費用については、ゴミ屋敷になった賃貸物件の原状回復費用の目安とは?安く退去する方法も紹介をご覧ください。
ゴミ屋敷から引越しする3つの方法を比較

ゴミ屋敷から引越しする3つの方法を比較し、自分に合った方法を探しましょう。
| 方法 | 費用相場 | 期間の目安 | 労力の目安 |
| ①自力で片付け+引越し業者 | 引越し費用のみ | ・片付けに2〜6ヶ月以上 ・引越し1日 |
非常に大きい |
| ②片付け業者+引越し業者 | ・片付け 約5万〜30万円 ・引越し 約5万〜19万円 |
・片付け最短1〜7日 ・引越し1日 |
荷造り程度 |
| ③片付け+引越し一括業者 | ・単身 約10〜15万 ・2〜3人家族 約20〜40万円 ・4人以上 50万円〜 |
最短3〜7日 | 少ない |
①自力でゴミ屋敷を片付けて業者へ依頼する
引越しまで猶予がある場合は、自力でゴミ屋敷を片付けて引越し業者へ依頼することもできます。
自力で片付けをしてから引越し業者へ依頼するので、費用は引越し業者への依頼費用のみで済みます。
具体的な引越し費用相場は以下のとおりです。
| 人数 | 通常期平均 | 繁忙期平均 |
| 単身 | 約47,600円 | 約88,000円 |
| 2人家族・夫婦 | 約82,200円 | 約130,000円 |
| 3人家族 | 約90,600円 | 約150,000円 |
| 4人家族以上 | 約98,200円〜154,000円 | 約190,000円以上 |
ただし、ゴミ屋敷の片付けに時間がかかるので、半年以上の猶予がある人向けです。
ゴミの量が足首以下の高さの人は2〜3ヶ月、腰の高さに達している場合は半年以上毎日コツコツ片付けが必要です。
引越しの期日が決まっていない方、体力に自信がある方向けの方法なので、すぐにでも引越しが必要な人にはおすすめしません。
ゴミ屋敷を自力で片付けられるかチェクしたい方は、ゴミ屋敷の片付けが自力でできるかチェック!片付けの手順とコツも解説をご覧ください。
②ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼し、引越しは引越し業者に依頼する
ゴミ屋敷の片付けのみ専門の業者へ依頼し、その後引越し業者へ引越し作業を頼む方法もあります。
片付け業者、引越し業者の双方に費用を払うことになるため、費用は高くなりやすいです。
参考までにゴミ屋敷の片付け費用相場を紹介します。
| 間取り | 費用相場 |
| 1K〜1DK | 約5〜10万円 |
| 2DK〜3DK | 約10〜25万円 |
| 4LDK以上 | 約30万円以上 |
加えて引越し業者への依頼費用がかかるので、単身者の場合で合計10〜20万円弱程度の費用が必要です。
ただし、専門業者に片付けを依頼するため期間を大幅に短縮できます。
プロの片付け業者なら最短1日〜7日程度でゴミ屋敷のゴミ、不用品を完全撤去できます。
また、片付けから引越しまでプロに依頼できるので、自分での作業は荷造りのみで済むのもメリットです。
③ゴミ屋敷の片付けと引越しに対応している業者へ依頼する
最もおすすめの方法が、片付けと引越しを同じ業者に依頼する方法です。
ゴミ屋敷の片付け業者の中には、引越しにも対応している業者があります。
このような業者へ依頼すれば、片付けと引越しで別の業者を依頼する必要がなく業者探しの手間も省けます。
さらに、同じ業者に片付けから引越しまで依頼できるので、値引き交渉もしやすいです。
参考までに、片付けと引越しを依頼した場合の費用相場を紹介します。
| 規模 | 費用相場(通常期〜繁忙期) |
| 単身 | 約10万〜15万円 |
| 2〜3人家族 | 約20万〜40万円 |
| 4人家族以上 | 約50万円以上 |
そのため、別々の業者へ依頼するよりも費用を抑えられる可能性があります。
また期間についても最短3〜1週間程度で片付けと引越しが済むなど、スピーディに転居が可能です。
荷造りも専門業者に手伝ってもらえれば、ほぼ労力なしに引越しできるなど、メリットの多い方法といえます。
ゴミ屋敷から自力で引越しする場合の流れ

ゴミ屋敷から自力で引越ししたい方向けに、スケジュールを含めて全体の流れを説明します。
1.見積もり前にまずゴミを捨てる
ゴミ屋敷から自力で引越すにはまずゴミ捨てを終わらせましょう。
ゴミ捨てが終わらない状態では、引越し業者の見積もりが取れません。
少なくとも引越し予定日の1〜2ヶ月前(2〜4月の繁忙期は3ヶ月前)までにはゴミ捨てが終わるよう、スケジュールを調整しましょう。
ゴミの量によってゴミ捨てにかかる期間は変わりますが、土日に時間をとって作業を継続するとしても、最低2ヶ月程度、ゴミの量がかなり多ければ半年程度は必要になります。
スムーズにゴミ捨てをするにはまず、ゴミを分別して捨てられる状態に持っていくことです。
比較的収集日が多い可燃ゴミ(食品や生ゴミ)からはじめ、ゴミをどんどん捨てて行きましょう。
ゴミ屋敷にあった布類は悪臭がしたり、カビが生えるなどしているので、ほぼ新居へ持って行けません。
ここでたくさん捨てておくほど引越しが楽なので、思い切って捨てるようにしてください。
ゴミ捨て場との往復が面倒なら、軽トラック等をレンタルしてゴミ収集所へ直接持っていくのもおすすめです。
2.断捨離をして不用品を減らす
ゴミ捨てを終わらせたら、次は不用品を減らしましょう。
不用品が多ければそれだけ引越し費用がかさみ、費用負担が大きくなるからです。
ゴミ屋敷に埋もれていた家電類、机や棚などはかなり汚れているケースも多いので、引越しまでに粗大ゴミに出すのがおすすめです。
自治体の粗大ゴミ回収は引き取りに時間がかかるので、早めに収集予約を入れておきましょう。
各自治体の粗大ゴミ回収センターへ電話、またはWebサイトから収集予約が可能です
また衣類や調理器具なども、著しく汚れているなら捨てた方が良いでしょう。
最低限生活できるものだけを残す意識で、なるべく部屋にあるものを捨てておくことで、引越しがスムーズになります。
引越しでの断捨離については引越しの荷物整理を徹底解説!断捨離のコツと業者依頼のメリットで紹介しています。
3.引越し業者の見積もりを取る
ゴミを捨て、不用品の片付けが終わったら引越し業者へ見積もり依頼をしましょう。
引越し業者に家に来てもらって、物量から引越し費用の概算を聞いて、契約する業者を決めてください。
なお、引越し業者の見積もりは5〜11月の通常期なら引越し予定日の1〜2ヶ月前まで、繁忙期(特に3月)は2〜3ヶ月までには予約するのがおすすめです。
繁忙期は特に見積もりの予約すら取りにくくなるため、部屋の片付けが終わった時点ですぐに電話して予約をしましょう。
4.荷造りをする
見積もりの結果、引越し作業を依頼する業者が決まったら、引越し予定日に向けて荷造りをします
引越し業者から段ボールをもらうか、自分で段ボールを用意して「今使わないもの」から箱に入れて行きましょう。
直近で使うものを箱に入れると荷解きをして取り出さねばならず、また部屋が散らかる原因になるからです。
たとえば、引越が夏なら冬服、毛布やホットカーペットなど今使わないものを優先的に段ボールへ入れて行きましょう。
また、荷物を箱に入れても完全にテープで閉じないようにし、万が一の時に物を取り出せるようにしておくと安心です。
5.引越し
いよいよ引越し当日です。
引越当日は業者が荷物の搬出と運搬、搬入までしてくれるので、さほどすることはありません。
新居に荷物を運び終わったら、今使うものから段ボールをあけて、荷物を新居の収納などにしまっていきましょう。
ここまでが自力でゴミ屋敷から引越すステップですが、はっきり言うとゴミ屋敷から自力で引越すのは難しいです。
多少部屋が散らかっている程度なら自力での片付けは可能ですが、ゴミ屋敷になっていると半年前から片付けに取り組まなければなりません。
手間と労力を考えると、次から説明する片付け業者を利用する方法がおすすめです。
片付け業者と引越し業者を併用する場合の流れ

片付け業者と引越業者を併用する場合の流れを紹介します。
1.ゴミ屋敷片付け業者の見積もりを取る
業者を入れる場合は、引越しの2ヶ月前を目安にゴミ屋敷片付け業者を手配しましょう。
まずはゴミ屋敷片付け業者を3社ほど見つけ、業者に片付け費用の見積もりを依頼します。
この際に単純にゴミと不用品を片付けるだけで良いのか、ハウスクリーニングや原状回復まで依頼したいのかを伝えておきます。
ゴミ屋敷の片付け費用は業者によって差が出やすいので、必ず見積もりを取って費用を比較しましょう。
また、見積もり時に引越しを控えていることを伝えて、なるべく早く対応してくれる業者を選ぶのも大切です。
2.ゴミ屋敷を片付けてもらう
ゴミ屋敷の片付け業者に部屋を片付けてもらいましょう。
プロの片付け業者なら、2LDKまでの部屋なら1日程度で、3LDK以上〜一軒家など広い間取りでも1週間以内で片付けが可能です。
なお、業者が片付けに入る前に捨てて欲しくないもの、探して欲しいものがあれば伝えておくと、片付けの際に仕分けしておいてくれます。
ゴミの片付けが終わったら清掃作業をし、支払いを済ませて作業完了です。
3.引越し業者へ見積もりを依頼する
ゴミ屋敷の片付けが終わったら、引越し業者を呼んで見積もりをとりましょう。
引越し業者の手配は5月〜11月なら1〜2ヶ月前、繁忙期の2〜4月なら2〜3ヶ月前に取るのがおすすめです。
見積もりに納得したら業者と契約し、引越し日を決定します。
荷造りに必要な段ボールは引越し業者から提供してもらえるので、欲しい場合はこの時に伝えて、後日持ってきてもらいましょう。
4.荷造りをする
引越し日までに荷造りを済ませましょう。
今使わないものから段ボールへ入れていき、直近で使うものは一番最後に荷造りするのがコツです。
5.引越し
引越し日当日は業者を家に迎え入れて、荷物の搬出をしてもらいます。
搬出が終わったら施錠して新居へ行き、業者の搬入作業を手伝いましょう。
以上がゴミ屋敷の片付け業者と引越し業者を併用する場合の流れです。
ゴミ屋敷片付けと引越しに対応できる業者を利用する場合の流れ

ゴミ屋敷片付けと引越しに対応できる業者を利用する場合の流れを解説します。
1.ゴミ屋敷の片付けと引越しに対応できる業者を探す
まずゴミ屋敷片付け業者の中から、引越し作業に対応している会社を探しましょう。
業者によってサービス範囲が違うので、ホームページを見て引越し対応しているか確認してください。
便利屋サービス21では、ゴミ屋敷の片付けはもちろん引越し作業のお手伝いまでワンストップでご依頼いただけます。
荷造りのお手伝いも可能なので、時間がない方は是非ご依頼ください。
2.見積もりを依頼する
片付けにも引越しにも対応している業者を見つけたら、見積もりを依頼しましょう。
なお片付け業者の繁忙期は年末〜4月までなので、この期間の場合は引越しの2ヶ月前までに依頼しておくと安心です。
通常期は引越しの2週間〜1ヶ月前でも、即日対応が可能な場合があります。
見積もりは複数の業者へ依頼し、値段を比較してサービスと費用の内容が釣り合っているかを確認しましょう。
3.荷造りをする(または業者へ依頼する)
荷造りは自分でするか、業者によっては荷造りも手伝ってくれる場合があります。
引越しまで時間がない場合は、荷造りも業者へ依頼した方がスピーディかつ圧倒的に楽です。
荷造りを業者に依頼する場合は一緒に作業するようにし、「もう箱に入れて良いものとダメなもの」を指示しながら、箱詰めしましょう。
4.引越しをする
引越し当日にゴミ屋敷片付け業者が引越しをおこないます。
もしも引越し当日に捨てたいものがある場合は、業者へ依頼すれば不用品回収してもらえるので便利です。
以上が片付けと引越しのどちらも対応できる業者へ依頼した場合の引越しの流れです。
手間や時間がもっともかからない方法なので、時間がない方はこの方法を利用しましょう。
ゴミ屋敷の引越しはゴミ屋敷清掃業者へ依頼すべき

「引越しを控えているけど家がゴミ屋敷のまま」ならゴミ屋敷清掃業者へ片付けを依頼しましょう。
ゴミが大量に積もった部屋の片付けは、想像以上に労力がかかるものです。
さらにゴミ屋敷は思っている以上に不衛生で、ゴミの片付け中にカビや細菌を吸い込んで健康を損ねたり、ゴミに躓いて怪我したりするリスクがあります。
時間が無限にあるなら別ですが、引越しのように時間制限がある場合は特に、自力での片付けはおすすめできません。
ゴミ屋敷清掃業者なら最短1〜7日でゴミ屋敷を片付け、さらにはハウスクリーニングや原状回復までワンストップで依頼できます。
部屋を完璧にキレイにして退去するという観点でも、ゴミ屋敷の清掃業者へ依頼するのが正解です。
ゴミ屋敷の片付け業者へ引越しを頼む場合の費用相場

ゴミ屋敷の片付け業者へ引越しを依頼する場合の費用相場をまとめました。
片付けと引越しを依頼
片付けと引越しを同時に依頼した場合は、以下のような費用がかかります。
| 規模 | 費用相場(通常期〜繁忙期) |
| 単身 | 約10万〜15万円 |
| 2〜3人家族 | 約20万〜40万円 |
| 4人家族以上 | 約50万円以上 |
費用はやや高めになりますが、片付けと引越しを別々に依頼するよりも安くすむことが多いです。
原状回復を依頼
原状回復まで片付け業者へ依頼した場合は、追加で以下のような費用が必要です。
| 内容 | 費用相場 |
| 壁・床の簡易清掃 | 数万円程度 |
| 部分的な修繕(壁紙・床材) | 約5万〜10万円前後 |
| 大規模修繕(広範囲の破損・汚れ) | 10万円以上 |
一見高く思えますが、原状回復を自分でせずに退去後に家主や管理会社に任せた場合、これ以上の費用がかかることもあります。
特にゴミ屋敷の場合は「特殊清掃」という特別な薬剤や機材を用いた清掃が入るため、30万円以上の退去費用がかかるケースも少なくありません。
管理会社や家主が清掃を委託する業者は最安値の業者とは限らないので、自分で業者を見つけて原状回復まで依頼した方が安く済む可能性があります。
便利屋サービス21で対応したゴミ屋敷の引越し事例

【神奈川県横浜市青葉区|退去日までに間に合わない緊急での引越し片付け】
神奈川県横浜市のお客様から「退去日までに間に合わない!」と緊急で引越し片付けのご依頼をいただきました。
就職が決まって都内で一人暮らしをすることになったため、急いでゴミ回収や不用品回収を依頼したいとのことでした。
整理整頓が苦手なため部屋はゴミ屋敷状態…。
軽度ではあったので、1日で片付けを完了させるとお伝えして、作業に取り掛かりました。
作業前はこんなにゴチャゴチャしていたお部屋。
これでは荷造りが全くできないのも仕方がありません。
弊社スタッフが6時間かけて不用品の運び出しと清掃をしたところ、このようにお部屋をきれいにすることができました!

幸い生ゴミが少なかったのでお部屋の状態も比較的きれいで、簡易的な清掃のみで作業を完了しています。
お客様より「これで安心して引越しできます」と、喜びの声をいただいています。
ゴミ屋敷からの引越しについての注意点

ゴミ屋敷からの引越しについての注意点をまとめました。
①ゴミを部屋に置いたままにしない
まずゴミ屋敷から引越しをする際は、部屋にゴミ袋1つでも残してはいけません。
ゴミ袋が1つでも残っていると退去が認められず、それ以降も家賃を請求される可能性があります。
または、管理会社にてゴミを処分したとして、手数料を別途上乗せされることもあります。
引越し当日に家にゴミが残っていないか、改めて確認しておきましょう。
②退去期日を守るためにスケジュールを逆算する
ゴミ屋敷からの引越しは、片付けに時間がかかるため、退去日直前に準備すると間に合わなくなるケースがあります。
最低でも1〜2ヶ月前から計画を立て、繁忙期であれば3ヶ月前から相談しておきましょう。
万が一退去期日を守れないと、超過分の家賃が無駄になってしまいます。
ゴミ屋敷の場合は特に片付けに時間がかかる場合が多いので、スケジュールをしっかり立てて動きましょう。
ゴミ屋敷の引越しについてよくある質問

最後にゴミ屋敷の引越しについてよくある質問をまとめました。
引越しのサカイなどの業者で、ゴミ屋敷の引越しは依頼できないのですか?
ゴミ屋敷の引越しは通常の引越し業者ではできないことがほとんどです。
参考までに引越しのサカイの「よくある質問」を引用します。
家電リサイクル法の対象製品以外のタンスやソファー等の不要品は、市町村が行う粗大ゴミの収集にお出しください。 当社でも委任状を頂戴することで、不要品をお引き取りできるエリアもございます、お見積もりご依頼の際にご相談ください。
※生活ゴミは、当社ではお引き受けできません。
以上のように生ゴミの処理は不可、また不用品の引き取りが可能と謳っている業者であっても、引き取れる不用品の種類が限定されます。
そのため、いろいろな種類のゴミがたくさんあるゴミ屋敷の片付けは、普通の業者では対応できません。
ゴミ屋敷からの引越しには何日かかりますか?
ゴミ屋敷の程度と、片付けの方法によって期間は変動しますが、自力でゴミ屋敷を片付ける場合は片付けに半年程度、引越しの準備に2ヶ月程度かかります。
ただし、ゴミ屋敷の片付けを専門業者へ依頼すればゴミ屋敷の片付けに1〜7日程度、引越し1日程度とかなり期間を短縮可能です。
例外として、一軒家で庭にもゴミがはみ出しているような状態の場合は、片付けだけで2週間〜1ヶ月かかることもあります。
事前に業者に見積もりを取り、片付けにどの程度の期間がかかるかを確認しておきましょう。
お金がない場合に、少しでも引越し費用や負担を抑える方法はありますか?
費用を抑えるには、できる範囲で自分でゴミや不用品を処分しておくことが大切です。
生活ゴミは自治体のゴミ収集を利用できるため、可能な分は自分で出しておくと費用が削減できます。
片付けの際に売れるものがあれば、買取してもらうのも費用を抑えるのに有効です。
また、業者によっては分割払いや後払いに対応している場合もあります。
費用自体が安くなるわけではありませんが、支払いの負担を抑えられるので、事前に支払いについて相談してみるのも良いでしょう。

便利屋サービス21では、頭金0円で最大60回までの分割払いに対応しています。(分割回数については規定があります)
後払いなどにも対応しておりますので、費用面での心配があればご相談ください。
ゴミ屋敷の引越しでお困りなら便利屋サービス21へご相談ください!

ゴミ屋敷の引越しは普通の業者に依頼することはできません。
まず部屋を片付けないと、見積もりの時点で断られてしまうでしょう。
かといって、自力でゴミ屋敷を完璧に片付けて荷造りをするのは相当の労力がかかります。
引越しという期日が控えているなら、ゴミ屋敷の片付け業者を入れて少しでも負担を軽くするのがおすすめです。
「片付けと引越しを同時にお願いしたい」「退去日が迫っていて急いでいる」「できるだけ費用を抑えたい」
そんなお悩みは、便利屋サービス21 にお任せください。
ゴミ屋敷の片付けから引越し作業、そして原状回復までワンストップでご依頼いただけます。
まずはお気軽に無料見積もりからご相談ください。
一人では大変なゴミ屋敷の片付けも、専門スタッフが短期間で安全に対応いたします!
【ご相談・お見積もり無料!東京・千葉・神奈川・埼玉エリアのゴミ屋敷からの引越しでお悩みの方は便利屋サービス21がおすすめ!】




















