「遺品整理で出たゴミが多すぎて、処分が大変」
「ゴミの分別方法が良くわからなくて困っている」
遺品整理を進めたものの、大量のゴミを前にして処分方法に悩む方も少なくありません。
本記事では遺品整理で出たゴミの処分方法を詳しく解説しています。
ゴミを自力で処分する場合と業者に依頼する場合のメリット・デメリットも比較しているので、自分に合った方法を選ぶ参考になります。
目次
遺品整理でよく出るゴミの種類と分別方法

遺品整理でよく出るゴミの種類と、その分別方法をご紹介します。
自治体によって分別方法が異なる場合もあるため、必ずお住まいの自治体のルールを確認してから処分しましょう。
(1)紙ゴミ・食品ゴミ
紙ゴミ・食品ゴミは燃やすゴミとして自治体の回収に出すことができます。
ゴミ袋(自治体指定のゴミ袋がある場合はそちらを使用します)に入れ、決められた曜日・時間帯に回収場所へ出しましょう。
ただし、多くの自治体では一度に出せるゴミの量が決まっています。
例えば、台東区では、一度に出せるゴミは45リットルの袋3袋分までとされています。
それ以上ある場合は、何回かに分けて出すか、有料にはなりますが清掃事務所に相談すると一度に処分できる場合があります。
参考ページ:
燃やすごみ 台東区ホームページ
(2)プラスチック・ビン・缶
プラスチック・ビン・缶は自治体で資源として回収してくれます。
回収できるのは、プラマークがあるプラスチック製容器包装です。
汚れている場合は洗って汚れを落としてから回収に出します。
プラスチックでできていてもプラマークがない物や、プラマークがあっても洗って汚れが落ちない物は、燃やすゴミまたは燃えないゴミとして処分します。(どちらになるかは自治体によって異なります)
ペットボトル、ビン、缶も洗ってから回収に出します。
ペットボトルは、ラベルとキャップをプラスチックとして、ボトル部分をペットボトルとして分けて回収に出します。
資源ゴミを洗うのは手間ですが、洗わないと悪臭や害虫が発生する原因になるため、必ず洗ってから出しましょう。
(3)マットレス
マットレスは、粗大ゴミとして自治体に回収を依頼します。
ただし、自治体の回収では玄関先まで自力で運ばなければいけないことと、自治体の指定する日程・時間帯からしか回収日時が選べないことに注意が必要です。
マットレスを自力で運ぶのが難しい場合や、即日回収を希望する場合は、不用品回収業者や片付け業者に依頼する方が安心です。
ただし、自治体によっては高齢の方や障がいのある方の場合、粗大ゴミを室内まで回収してくれることもあります。
迷った場合は、まず自治体に相談してみましょう。
参考ページ:
中央区ホームページ/高齢者なので(障害があるので)粗大ごみを運び出せないのですが、どうすればいいですか。
(4)家電
家電は種類によって分別方法が異なります。
テレビ、エアコン、洗濯機など、家電リサイクル法で指定されている家電は、購入した販売店に回収を依頼します。
購入した販売店がわからない場合は、清掃事務所に相談すると回収可能な業者を教えてもらえることがありますので、問い合わせてみましょう。
ドライヤー、アイロンなどの小型家電は自治体の粗大ゴミや燃えないゴミに出せるケースが多いです。
注意が必要なのは、モバイルバッテリーや小型扇風機など、リチウムイオン電池を使用している製品です。
リチウムイオン電池は正しい方法で処分しないと火災の原因となります。
両極をセロハンテープなどでとめて絶縁し、自治体の指定する方法でゴミに出してください。
販売店や自治体の回収ボックスに持ち込むことも可能です。
参考ページ:
リチウムイオン電池(充電式電池)等の出し方について|江東区
(5)衣類
衣類は自治体の古着・古布回収に出せます。
汚れのある物や綿が入っている物など、自治体の回収に出せない場合は、燃やすゴミとして処分します。
しかし、遺品整理では不要な衣類であっても「故人の思い出がある」「もったいないと感じる」などの理由から、捨てにくいと感じる人が多くいます。
処分することに抵抗がある場合は、キレイな物であれば不用品買取業者に買取を依頼したり、寄付を受け付けている団体へ寄付したりすることも検討してみましょう。
処分するのではなく必要な人の手に渡ると考えると、手放しやすくなります。
(6)家具
家具のほとんどは、自治体の粗大ゴミとして出すことができます。
粗大ゴミの出し方は自治体によって異なりますが、例として台東区の出し方をご紹介します。
①インターネットや電話で粗大ゴミ回収を申し込む
②コンビニなどで有料粗大ゴミ処理券を購入する
③粗大ゴミ処理券に収集日と名前、またはローマ字のSから始まる受付番号の下5桁を記入し、粗大ゴミに貼って、収集日当日の朝8時までに玄関前などに出す
粗大ゴミは種類によって処理費用が異なるため、自治体の公式サイトなどで費用を確認しておきましょう。
また、自治体の回収では、一度に依頼できる個数に制限がある場合があるため注意が必要です。
参考ページ:
粗大ごみの出し方 台東区ホームページ
(7)ガスボンベ・スプレー缶・ライター
ガスボンベ・スプレー缶・ライターはそのまま不燃ゴミなどの回収に出すと爆発や発火の恐れがあるため非常に危険です。
まずは中身をなるべく最後まで使い切ります。
その後、自治体の指定の方法でゴミに出しましょう。
例えば、東京都台東区の場合は、他の不燃ゴミと混ぜずに袋に入れて「スプレー缶」「ライター」などと記入して不燃ゴミに出します。
東京都八王子市の場合は、透明または半透明の袋に入れて「有害ゴミ」と記入して不燃ゴミの収集日に出します。
自治体の指示を守り、ゴミの収集員が中身を確認できるようにしておくことが大切です。
参考ページ:
燃やさないごみ 台東区ホームページ
スプレー缶・ライター・ガスボンベの出し方|八王子市公式ホームページ
(8)土・食用以外の油・塗料など
土・食用以外の油・塗料などは自治体で回収していないケースが多く、処分に困ることがあります。
おすすめの対処法は、購入した店舗に相談することです。
処分方法を教えてくれたり、店舗によっては回収サービスを行ってくれたりします。
購入店舗がわからない場合や回収を断られてしまった場合は、不用品回収業者に依頼するのがスムーズです。
不用品回収業者であれば自宅まで回収に来てくれるため、重い土や油、塗料などを運ぶ手間もありません。
遺品整理で処分してはいけない物とは?

遺品整理の中には、処分してはいけない物があります。
遺品整理で出た物を処分する前に、何を処分してはいけないのかを把握しておきましょう。
遺品整理で処分してはいけない物は、主に以下の品目です。
| 品物 | 処分してはいけない主な理由 |
| 遺言書 | 法的な効力がある |
| 通帳・カード | 各種手続きで必要 |
| 印鑑・印鑑登録証明書 | |
| 身分証明書 | |
| 年金手帳 | |
| 土地権利書 | 名義変更の手続きに必要 相続の分配対象に含まれる |
| 現金 | 相続の分配対象に含まれる |
| 有価証券・保険証券 | |
| 美術品・貴金属など高価な物 | |
| 請求書 | 未払い時は相続人による支払いが必要 |
| レンタル品 | 返却手続き必要 代金未払い時は相続人による支払いが必要 |
また、相続人が複数いる場合、全員の合意がないと遺品を処分することはできません。
あらかじめ、相続人全員に確認しておきましょう
遺品整理で出たゴミを処分する3つの手段

「遺品整理で出たゴミが多すぎて、どこから手をつけて良いのかわからない」
このように悩む方もいるかと思います。
ここでは、遺品整理で出たゴミを処分する3つの手段を解説します。
その1:家庭ゴミとして出す(自力)
遺品整理で出たゴミを処分する一つ目の手段は、家庭ゴミとして出すことです。
自治体のゴミの分別方法や出し方を確認し、自力で一つずつ仕分けながら処分していきます。
回収日は品目ごとに決まっているため、計画的に整理を進めることが大切です。
自治体の回収では一度に大量に出せない場合がほとんどのため、数回に分けて出すことを想定しておきましょう。
その2:不用品買取業者や寄付などリユースする
遺品整理で出たゴミを処分する手段の2つ目は、不用品買取業者の利用や寄付などによってリユースすることです。
まだ使える物は処分するのではなく、必要としている人に引き継ぐという選択肢もあります。
衣類・家具・家電・ブランド品・貴金属などは、状態が良ければ買取の対象になる場合があります。
また、団体によっては衣類や日用品、未使用品などの寄付を受け付けているところもあります。
不用品業者の買取や寄付をする際は、事前に対象品目や受付条件を確認しておくとスムーズです。
その3:遺品整理業者または不用品回収業者に依頼する
遺品整理で出たゴミは、遺品整理業者や不用品回収業者に処分を依頼することも可能です。
不用品回収業者と遺品整理業者はどちらも不用品を回収してくれますが、遺品整理業者は遺品の仕分けから依頼でき、依頼された物を遺品として丁寧に扱ってくれるのが特徴です。
また、遺品の種類や遺族の希望によっては供養なども行なってくれます。
遺品整理で出たゴミを自力で処分するメリット・デメリット

遺品整理で出たゴミを自分に合った手段で処分するためには、それぞれの手段のメリット・デメリットを把握しておくことが大切です。
遺品整理で出たゴミを自力で処分する場合のメリット・デメリットは、次の通りです。
メリット①費用が安く済む
遺品整理で出たゴミを自力で処分すると、処分費用が安く抑えられます。
自治体のゴミ回収を利用するため、無料または他の方法よりも安い金額で処分できるからです。
しかし、自力であっても粗大ゴミなどの処分には費用がかかることに注意が必要です。
特に家電リサイクル法の対象となるテレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫などは、リサイクル費用が他の家具・家電と比べて高額になる傾向があります。
リサイクル費用は製品によって異なりますが、例えばエアコンだと約1,000円、ファミリー向けの大型冷蔵庫だと約4,500円ほどかかります。
参考ページ:
再商品化等料金一覧(家電リサイクル料金) | RKC 一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター
メリット②自分のペースで進められる
遺品整理で出たゴミを自力で処分する場合、自分のペースで進められるというメリットもあります。
遺品整理は忙しさや気持ちの状態などによって、人それぞれ進めるペースが大きく異なります。
「必要か不要かをじっくり考えたい」
「忙しいので、一部屋ずつ遺品整理を進めたい」
このように、自分のペースで遺品整理を進めながら、その都度出たゴミを処分する場合は、自力での処分が向いています。
何度も業者に依頼すると、一度に依頼する場合と比べて費用が高額になってしまうからです。
デメリット①手間と時間がかかる
自力で遺品整理で出たゴミを処分する場合の大きなデメリットは、手間と時間がかかる点です。
処分方法を調べ、分別し、資源ゴミを洗うなどの作業をしていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
また、大きな家具や家電を処分する場合は、特に手間がかかります。
自治体の粗大ゴミ回収では室内までは引き取りに来てくれず、自力で玄関先や庭など指定された場所に出さなければならないからです。
特に、エレベーターのないアパートの上階から大きな家具・家電を自分一人で運搬する場合は、非常に危険なため、業者に依頼した方がよいでしょう。
デメリット②自力で処分するのが難しいゴミがある
遺品整理で出たゴミの中には、自力で処分するのが難しい物があることにも注意が必要です。
例えば、上部の『遺品整理でよく出るゴミの種類と分別方法』でも解説しましたが、土や食用以外の油、塗料、家電リサイクル法の対象となっているエアコンなどは、自治体で回収してもらうことができません。
購入した店舗で回収を依頼できる場合もありますが、遺品整理では購入した店舗がわからないことも珍しくありません。
その場合は、業者に依頼する必要が生じることもあります。
遺品整理で出たゴミの処分を業者に依頼するメリット・デメリット

「今までゴミの処分を業者に依頼したことがないから、よくわからなくて不安」
このように悩んでいる方もいるのではないでしょうか?
実際に、業者にゴミの処分を依頼することには、メリットもありますがデメリットもあります。
メリット・デメリットを知った上で、自分にとってどちらが大きいのかを考えることが大切です。
メリット①大量のゴミや重いゴミもすぐに処分できる
遺品整理業者や不用品回収業者にゴミの処分を依頼すると、大量のゴミや重い物もすぐに処分できます。
そのため、次のような方にはピッタリです。
- ゴミの処分を手伝ってくれる人手が確保できない
- 体調がすぐれず、重いゴミを運ぶのが難しい
- 退去日が迫っており、なるべく早くゴミを処分したい
特に、粗大ゴミは自治体に依頼しても回収まで日数が空くことが珍しくありません。
3月などの引越しシーズンは特に依頼が集中し、2〜3週間かかってしまうこともあります。
業者に依頼すれば、最短即日で対応してもらえることもあるため、急いでいる場合は業者に依頼した方が安心です。
メリット②自力で分別する必要がない
遺品整理で出たゴミの処分において、多くの人にとってストレスになるのがゴミの分別です。
大量のゴミを何ゴミかに仕分け、ペットボトルを洗い、電池は両極にテープを貼って絶縁するなど、正しい処分方法で作業を進めていくと、心身ともに疲れてしまいます。
業者に依頼すれば、分別せずにまとめて回収してもらえるため、ストレスなく処分できます。
デメリット①自力で処分するよりも費用がかかる
業者に遺品整理で出たゴミの処分を依頼する場合の大きなデメリットは、自力で処分するよりも費用がかかることです。
参考として、便利屋サービス21の間取り別の料金例をご紹介します。
| 間取り | 料金(税込) |
| 1K-1DK | 25,000円〜 |
| 1LDK-2DK | 40,000円〜 |
| 2LDK-3DK | 55,000円〜 |
| 3LDK-4DK | 150,000円〜 |
不用品回収業者の費用は、一般的に間取りや回収を依頼する物の量、作業時間などによって異なります。
正確な料金については、業者に見積もりを依頼して確認しましょう。
デメリット②悪徳業者とトラブルになるリスクがある
遺品整理業者や不用品回収業者の中には、次のようなトラブルを起こす悪徳業者もいます。
- 作業終了後に高額な追加請求をされた
- 事前に説明された内容と実際の作業内容が異なっていた
そのため、業者に依頼する際は業者選びが重要です。
信頼できる業者かどうかは、「許可や届出を出しているか」「口コミは良いか」「問い合わせ時の対応は丁寧か」などをチェックしましょう。
万が一トラブルになった場合は、お住まいの消費生活センターや、緊急性が高いときは警察などに相談すると良いでしょう。
関連記事:
遺品整理業者の正しい選び方は?悪徳業者を見分ける5つのポイント – 便利屋サービス21
参考ページ:
不用品回収サービスのトラブル-市区町村から一般廃棄物処理業の許可を受けず
遺品整理で出たゴミの処分に悩んだら便利屋サービス21がおすすめな3つの理由

遺品整理で出たゴミを自力で処分するのが難しいと感じたら、便利屋サービス21に依頼するのがおすすめです。
その理由を3つご紹介します。
遺品整理の専門家が在籍
便利屋サービス21には、遺品整理士の資格を持ち、豊かな経験と確かなノウハウを持つ遺品整理の専門家が在籍しています。
遺品整理士とは、一般財団法人遺品整理士認定協会に認定された資格を持ち、亡くなった方の遺品を整理・処分・供養する専門家のことです。
「遺品整理って何から始めればいいの?」
「供養ってどうするの?」
このような遺品整理に関するあらゆる疑問やお悩みに寄り添い、遺品整理をサポートします。
また、遠方のご実家などご遺族の方の立ち会いが難しいケースでも対応可能です。
参考ページ:
遺品整理士
法令を遵守しながら環境に配慮した方法でゴミの処分を行う
ゴミの処分方法は法律で定められており、不法投棄など法律に違反する方法で処分すると罰せられます。
依頼した業者が不法投棄した物であっても、個人情報などが含まれていれば、警察や自治体から問い合わせが来るなど、トラブルに巻き込まれる可能性があります。
便利屋サービス21では、法令を遵守し、適切な方法でゴミを処分していますので、安心してご依頼ください。
また、便利屋サービス21では、3R運動(リデュース・リユース・リサイクル)の推進を行っています。
便利屋サービス21を選ぶことが、環境を守ることにもつながります。
遺品整理の不用品回収と同時に買取(リユース)も行った事例をご紹介します。
「賃貸なので早急に遺品を片付けたいけれど、物が多くて自分たちだけでは難しい」
「まだ使える物は使ってくれる人に譲りたい」
- 作業内容:遺品の分別・回収 / 不用品の買取 / 原状回復
- 作業人数:4名
- 作業時間:6時間
- 費用:350,000円
今回は、一人暮らしをされていた弟さんが突然亡くなり、賃貸の部屋をなるべく早く片付けたいというお客様からのご依頼です。
また、「まだ使える物は使ってくれる人に譲りたい」「退去に向けて原状回復もしたい」というご要望があったので、不用品の買取とハウスクリーニングもご依頼いただきました。
4名のスタッフで作業を行い、無事6時間で全ての作業が完了。
お客様からも「遺品を最後まで丁寧に扱ってもらえて嬉しかったです」とのお言葉をいただきました。
自分では使わないけれどまだ使える物は、不用品買取を利用することで必要としている人のもとで再び活用され、お客様も買取金額を受け取ることができます。
不用品買取は環境にもお財布にも優しいサービスです。
【千葉県柏市で遺品整理にお悩みなら便利屋サービス21がおすすめ】
頭金0円で後払い・分割払いが利用できる
便利屋サービス21では頭金0円で後払い・分割払いをご利用いただけます。
「急いで遺品整理で出たゴミを処分したいけれど、費用の準備が難しい」
頭金0円のため、このような場合でもすぐに処分のご依頼が可能です。
また、自社ローンの利用率は業界No.1です。
クレジットカードをお持ちでない方や、ご利用枠のない方も利用でき、最大60回まで分割できるため、多くの方にご好評いただいています。
(自社ローンのご利用や分割回数には審査・規定があります)
遺品整理で出たゴミの処分を業者に依頼したいものの費用面でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
遺品整理のゴミ処分についてよくある質問

遺品整理のゴミ処分についてよくある質問に、遺品整理・不用品回収の実績豊富な便利屋サービス21がお答えします。
ゴミとはいえ遺品を捨てることに抵抗があるのですが、どうしたら良いですか?
「故人との思い出が消えてしまう気がする」
「バチが当たる気がする」
上記のような理由から遺品を処分することに抵抗があるという方は少なくありません。
しかし、遺品自体に故人の魂や思い出が宿っているという解釈は、仏教にはないとされています。
遺品を処分したとしても、故人との思い出は心の中に残りますし、バチが当たることもありません。
どうしても気になる時は、以下のような方法もあります。
- お寺で供養してもらう
- リサイクルセンターに持ち込む
- 寄付をする
関連記事:
遺品整理で何も捨てられない…心が軽くなる考え方・業者依頼のメリット – 便利屋サービス21
一軒家の遺品整理をした場合、ゴミの処分費用の相場はいくらですか?
一般的に、一軒家の遺品整理を行った場合のゴミの処分費用は、15万円以上が目安とされています。
費用の内訳は、主に「人件費」「車両費」「処分費」です。
一軒家は処分する物が多くなる傾向があるため、ワンルームなどと比べてこれらの費用が高くなりやすいです。
ゴミの処分費用を少しでも安くしたい場合は、次のような方法があります。
- 可能な範囲で片付けておく
- 相見積もりをする
- 不用品の買取を利用する
特におすすめなのが相見積もりです。
複数の業者から見積もりを取ることを、相見積もりといいます。
相見積もりをするとサービス内容やスタッフの対応も比較できるので、ただ費用を安くするだけでなくより満足度が高い業者を選べるようになります。
関連記事:
業者に実家の片付けを依頼する場合の費用とは?安く抑える5つのコツも紹介 – 便利屋サービス21
遺品のパソコンや携帯はどう処分すればいいですか?
遺品のパソコンや携帯は次の手順で処分するとスムーズです。
- 動画サービスやネット証券などに加入していないか確認し、必要があれば解約する
- 重要なデータはバックアップを取る
- 処分する前に初期化する
- 正しい処分方法で処分する
まずは動画サービスなどのサブスクリプション契約がないか、ネット証券などのネット上の資産がないかを確認しましょう。
必要があれば解約手続きも行います。
その後、重要なデータのバックアップを取り、個人情報の漏洩を防ぐために初期化してから処分します。
パソコンは資源有効利用促進法の対象となっているため、自治体の不燃ゴミに出すことはできません。
メーカーの回収やリサイクルショップへの売却などをご利用ください。
携帯は小型家電として自治体で回収している場合や、携帯ショップで回収している場合があります。
参考ページ:
経済産業省 資源有効利用促進法
家庭用パソコンの処分は、宅配便回収かメーカー回収をご利用ください | 目黒区
まとめ:遺品整理で出たゴミは正しい方法で処分しよう

遺品整理で出たゴミは、種類に合わせた正しい方法で処分することが大切です。
しかし、ゴミの量や遺族の状況によっては、自力での処分が難しい場合もあります。
そのような場合は無理をせず、業者への依頼も検討してみましょう。
便利屋サービス21では24時間365日、無料でご相談・お見積もりが可能です。
ぜひお気軽にお問い合わせください。






























