便利屋サービス21コラム

2022.9.7

実家がゴミ屋敷化して大変!ゴミ屋敷化する原因と親を説得するコツとは

便利屋サービス21は、年間多くのゴミ屋敷の清掃や不用品・引っ越しゴミの回収作業のご依頼を頂戴しております。どう片付けたら良いのかわからない!とお悩みのお客様が安心できるお片付けプランと料金相場をご提案させていただいております。今回は実家がゴミ屋敷化してしまう原因と片付けに対して前向きに考えてもらえるように親を説得するコツを解説致します。

実家がゴミ屋敷化してしまう原因とは?

親が住む実家がゴミ屋敷になったら、大変です。中には親子喧嘩が絶えなくなり、一家断絶してしまうことも珍しくありません。では、実家がゴミ屋敷化してしまう原因にはどんなものがあるのでしょうか?

体力の低下

子どもの頃は元気で遊び相手になってくれた親でも、時とともに筋肉が衰え体力も少なくなっています。しかし家事はもちろん、ゴミ捨てや断捨離などの整理整頓は意外と体力と気力を要します。年齢とともに筋肉量も落ち骨も脆くなってくるので、棚の上に置いてある重い物を取ろうとしただけで腰を痛めてしまうことも少なくありません。少し動くだけで疲弊してしまうため、中々お部屋の掃除や片付けが難しくなってしまうのです。長く片付けができない状態が続けば、短期間でゴミ屋敷になってしまうでしょう。

判断力・認知機能の低下

年を取れば体力だけでなく、判断力や認知機能も徐々に衰えてきます。衰えるスピードには個人差があるものの判断力や認知機能が衰えると、不用品を捨てるべきかどうかを決められなくなったりゴミ捨ての集荷日時が思い出せなくなったり家がゴミ屋敷になっているという現状をきちんと把握できなくなったりする可能性があります。認知機能の低下は、60歳を境に徐々に低下し始めると言われています。人生100年時代と言われる現代でも、親は日々着実に老いていくのでこまめに様子を見ることも大切です。

もったいないからと捨てられない

激動の昭和時代を生きた親世代は、物を長く使うことを美徳としている傾向があります。「いつか使う」「まだ壊れていない」と不用品でも中々捨てられずに手元に残してしまいやすいのです。戦後やオイルショック後は、満足に物が手に入らない時期が続きました。今でこそ何不自由なく買い物ができるようになりましたが、それでも「買える物=貴重な物」という考えが根付いているため無意識に捨てることへの抵抗感を持っている人が多いのです。

孤独感が強い

実家をゴミ屋敷にしてしまう人達は、孤独感を紛らわそうと物を集めてしまう傾向があります。認知症の症状の一つにゴミの収集癖や物を捨てることを極端に嫌がるというものがあるのですが、これは不安感や孤独を少しでも物で埋めようとしているからだと言われています。特に1人暮らしの方や両親のどちらかが先に亡くなってしまった時は、注意が必要です。

ゴミ屋敷解消のために親を説得するコツとは?

ゴミ屋敷となった実家を片付けるには、親を説得しなければなりません。では、上手に説得するコツとはどんなものなのでしょうか?

絶対に頭ごなしに否定しない

説得をする際、頭ごなしに否定するのはNGです。誰だって理由も聞かずに頭ごなしに否定してくる人の言うことなど聞きたくはありません。それは心配してくれる子どもたちも例外ではありません。

  • なんで片付けられないの?
  • なんで掃除ができないの?
  • 家の中がすごい汚いんだけど
  • 全部いらない物だよね?
  • 忙しいんだから手間をかけさせないでよ

これらの親の意思を無視する言葉は心を閉ざし、ますます片付けを避けることにつながります。親は、どんなことでも子どもに見下されることを良しとしません。一方的に否定的なことを言われれば、ますます反発するはずです。親に片付けを促す時は、親の意向や思いを最大限尊重しましょう。時間がかかるかもしれませんが、それが1番の近道です。

ゴミ屋敷のデメリットを伝える

ゴミ屋敷の放置には、デメリットがたくさんあります。もったいないからと物を大切にする精神はとても素晴らしいものですが、何事も限度があります。ゴミ屋敷を放置するとどんな危険性があるのかを説明し、実際に自分たちに危険が及ぶかもしれないことを理解してもらいましょう。

  • 汚いから病気や怪我をしやすくなる
  • 自然災害があった時に避難ができなくなるかもしれないよ
  • 近隣住民とトラブルになる可能性がある

また、リスクを伝えつつ親を心配する旨も伝えるとより効果が期待できます。

  • 物が多いと怪我をすると心配だから片付けてみない?
  • 物が多いと探し物が見つからなくて大変でしょう?片付けたら見つかるようになるよ
  • いらない不用品を売って趣味や旅行を楽しもう

使わなくても捨てるのはもったいないと感じる親の場合は、売ることを提案してもOKです。状態が奇麗な不用品が実際に売れると分かれば、他の不用品も処分しようと思う可能性が高くなります。

ゴミ屋敷を片付けた時のメリットを伝える

ゴミ屋敷は、放置すればするほど親自身や近隣に悪影響を及ぼします。説得の際はデメリットだけでなく、実家を片付けるメリットも伝えてみましょう。

  • 清潔だと気持ちいいよ
  • ゴミ捨てがスムーズになるよ
  • 孫も遊びやすくなるよ
  • お友達を招けるようになるよ

リスクと合わせて説得することで、ゴミ屋敷を解決する良さを知ってもらうことが大切です。ゴミ屋敷は、孤独が原因の場合が非常に多くあります。訪問頻度が増えれば、孤独感が薄れて片付けを前向きに考えてくれる可能性も高くなるはずです。

環境が変化したタイミングで説得をしてみる

説得は、環境が変化したタイミングで行うとより効果的です。たとえば、ホームヘルパーが通い始める時やゴミで転んで怪我をした時などです。ゴミ屋敷を片付けるには、客観的に状況を把握し危機感を感じた方が説得を聞き入れてもらいやすくなります。もし説得を聞き入れてもらえない場合は、訪問介護やデイサービスの提案をしてみましょう。

片付けを拒否されたら一旦説得を止める

たとえ血のつながった親子だとしても、違う人間だということを忘れてはいけません。ゴミ屋敷化した実家にショックを受ける方は多くいますが、無理に片付けようとはせずまずは親を説得することが大切です。親の考えに共感する姿勢をとりつつ説得を試みても、最初からスムーズに事が運ぶとは限りません。もし拒否されたらすぐに説得を止めましょう。喧嘩に発展して、信頼関係が崩れれば説得はさらに難しくなります。最悪、口をきいてもらえなくなるかもしれません。

パーソナルスペースから遠い場所を片付けてみる

親を説得しても、中々片付けに対して前向きに考えてもらえないことは珍しくありません。そんな時は、親が普段過ごすエリアから遠い場所を掃除してみましょう。実際に奇麗な場所で過ごす爽快感を味わってもらうことができます。ゴミ屋敷の住人がパーソナルスペースだと感じるのはリビングや自室、台所、貴重品が仕舞ってある場所などです。たとえば、玄関や客間、トイレ、庭などを奇麗にすると爽快さから家全体も奇麗にしたいと思ってもらえる可能性が高くなります。

ゴミ屋敷となった実家の片付けなら「便利屋サービス21」

ゴミ屋敷となった実家を放置しておくのは、非常に危険です。もし不用品に躓いて転んだら、大怪我をしてしまう恐れもあります。実家を片付けてもらうには、何よりも親の意向を尊重することが大切です。火災や近所の人とのトラブルの可能性を説明し、実家を片付けた時のメリットも実感してもらいましょう。より長く気持ちの良い親子関係を続けるためにも、できるだけ早く実家を奇麗にしましょう。

便利屋サービス21は、どんな状態のゴミ屋敷の片付けでも即日で作業を完了致します。ゴミの中に埋もれてしまった探し物も、ゴミ回収と並行して捜索することができます。ご相談・お見積もり作成・キャンセル料は全て無料なので、お気軽に弊社までご相談ください。不安に感じるお支払いも分割払い・後払いがご利用いただけます。クレジットカードのご利用限度額がいっぱいでも問題ございません!皆様からのご相談・ご依頼をお待ちしております。

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