「ゴミ屋敷になっている息子の部屋をどうにかしたい」
「息子にきれいな部屋で快適に過ごしてほしい」
我が子の進学や就職は喜ばしいことですが、学業や仕事で忙しくなると部屋の片付けや掃除が後回しになってしまい、気がついたときにはゴミ屋敷のような状態になっていることも。
実際、大切な息子さんの部屋が荒れ果ててしまっており、どうにかしたいと考えている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、息子さんの部屋がゴミ屋敷になる理由に触れながら、ゴミ屋敷化したときの対処法やゴミ屋敷にさせないための方法などについて詳しく解説します。
息子さんにきれいな部屋で快適に過ごしてほしいと思っている親御さんは、ぜひ最後までご覧ください。
目次
大切な息子の部屋がゴミ屋敷になる理由

大切な息子さんの部屋がゴミ屋敷化してしまう理由は一つだけではありません。
さまざまなことが原因となって片付けや掃除が後回しになり、ゴミ屋敷化していきます。
息子さんの部屋がゴミ屋敷になる理由を解説します。
片付けや掃除に慣れていない
進学や就職によって親元を離れ、一人暮らしを始める場合、家のことをすべて自分でこなさなくてはいけません。
ただ、親が片付けや掃除を行い、子どもにさせていない家庭の場合、慣れていなかったりやり方がわからなかったりするため、片付けや掃除が後回しになってしまうことがあります。
中には「どれくらいの頻度で掃除をするべきか」「どれだけ散らかっていたら片付けをするべきか」を判断できないケースも。
ゴミ捨ての経験や知識がない場合は、ゴミを出せずに溜めてしまうこともあり、徐々にゴミ屋敷化していきます。
注意してくれる人が周りにいない
初めて親元を離れて暮らす場合、親や兄弟、友人など注意してくれる人が周りにいないとゴミ屋敷になりやすい傾向があります。
掃除や片づけなど、身の回りの世話を親がするのが当たり前になってしまっていると、今の部屋の状態が異常なのかどうかを正しく判断することができません。
その際、親や兄弟、友人がいれば指摘してもらえますが、一人暮らしをしていて身の回りに注意してくれる人がいないと、部屋が汚れていることに気付けない場合があります。
その状態が続くと、どんどんゴミやものが溜まっていき、次第にゴミ屋敷化していきます。
学業や仕事で忙しい
学業や仕事で忙しく、家の片付けや掃除の時間を確保できないというのも、息子さんの部屋がゴミ屋敷化してしまう代表的な理由の一つです。
大学生の場合、学業に加えサークル活動もありますし、バイトを始める子もいます。
新社会人として働き始めたばかりの頃は仕事を覚えるだけで手一杯です。
社会人としての生活に慣れてきた場合でも、配置転換や関わるプロジェクトによって寝る間もないほど忙しくなることもあります。
学業や仕事が忙しく時間に追われるようになると、睡眠時間のようなより需要な時間を優先的に確保しなければならなくなるため、どうしても片付けや掃除が後回しになってしまい、次第に部屋がゴミ屋敷化していきます。
精神面の問題を抱えている
息子さんの部屋がゴミ屋敷化する理由の中で特に注意しなければならないのが、精神面の問題を抱えているケースです。
進学や就職によって生活がガラッと変わるとストレスを感じるようになりますが、そのストレスの度合いが大きいと、片付けや掃除などに対する意欲がなくなり、部屋がゴミ屋敷化していきます。
親元を離れて一人暮らしをし始めるタイミングも注意が必要で、家族や友人が近くにいないと気軽に話したり相談したりする相手がいないので、よりストレスを感じやすくなります。
この状態が悪化すると、うつ病のような大きな問題に発展する可能性があるので、なるべく早いタイミングでしっかりとケアしてあげることが大切です。
潜在的な発達障害を抱えている可能性がある
これまで紹介した理由に当てはまらないのにも関わらず息子さんの部屋がゴミ屋敷化している場合は、潜在的な発達障害を抱えている可能性も考えなくてはいけません。
ゴミ屋敷と関連の深い発達障害としては、ADHDやアスペルガー症候群などがあげられます。
ADHDの人は片付けや掃除などの作業に集中できない傾向があり、計画性がなかったり先延ばし癖があったりするので、部屋がゴミ屋敷化しやすいです。
また、アスペルガー症候群の人は物への執着が強いため、本来であれば必要ないものであっても手放すことができずに溜め込んでしまうため、徐々にゴミ屋敷化していきます。
発達障害とゴミ屋敷の関係については、以下の記事でも詳しく解説しています。
▶発達障害(ASD・ADHD)とゴミ屋敷の関係は?対処法も解説!
ゴミ屋敷の状態を放置することで想定される3つのトラブル

息子さんの部屋がゴミ屋敷になっている状態を放っておくとトラブルに発展する可能性があるため、なるべく早く対処しなくてはいけません。
ゴミ屋敷の状態を放置しておくことで起こりうる3つのトラブルについて解説します。
火災につながる可能性がある
ゴミ屋敷の状態を放置することで発生する可能性があるトラブルの中でも特に注意しなければならないのが、「火災」です。
長い間掃除をせず、コンセントにホコリが溜まると、トラッキング火災を誘発しやすくなります。
また、ゴミ屋敷はゴミが多く火災が燃え広がりやすいので、被害も大きくなりがちです。
最悪の場合、自分の部屋だけでなく、隣接する家や部屋など近所の住宅まで被害が拡大する可能性もあります。
何より、息子さんが家にいるときに火災が発生すると巻き込まれてしまう可能性があるので、放置せず早急に対処する必要があります。
近隣住民とのトラブルに発展する恐れがある
ゴミ屋敷の状態を放置していると、悪臭を発するようになったり害獣や害虫を引き寄せるようになりますが、そこで注意しなければならないのが近隣住民とのトラブルです。
アパートやマンションなどの集合住宅は特に注意が必要で、隣の部屋との距離が近いためトラブルに発展しがちです。
アパートやマンションの場合、隣の部屋だけでなく、建物の共用部分にも影響が出る可能性があるので、より大きな問題に発展することもあります。
問題が大きくなると、息子さんが今の部屋に住み続けるのが難しくなることもあるので、やはり早めに対処する必要があります。
息子の体調や精神状態に悪影響をもたらする可能性がある
ゴミ屋敷は、息子さんの体調や精神状態にも影響する可能性があります。
長期間片付けや掃除をしないことで発生するホコリやカビ、ゴミにつられて発生する害虫の糞や死骸はアレルギーを引き起こしますし、害虫が運んでくる菌によって病気になることもあります。
また、汚い部屋で過ごすとストレスが溜まりますし、自己肯定感も低下しがちです。
ストレスが溜まる状態が続いたり自己肯定感が極端に下がったりすると、うつ病になる可能性もあるため注意しなくてはいけません。
息子さんが心身ともに健康な状態で過ごせるようになるためにも、一日も早くゴミ屋敷の状態を解消してあげる必要があります。
息子の部屋がゴミ屋敷になってしまった場合の対処法

トラブルを避けるためにも、息子さんの部屋がゴミ屋敷になったときは早急に対処するようにしなくてはいけません。
具体的な3つの対処法について解説します。
説得して片付けさせる
自分で片付けられるレベルのゴミ屋敷なのであれば、息子さん自身に片付けさせるのが一番です。
息子さん自身が「今のままだとマズい」と感じている場合は、すぐに片付けてくれるでしょう。
ただ、ゴミ屋敷の状態に気付けていなかったり危機感を持っていなかったりすることもあるので、その場合は説得しましょう。
説得する際は、ただ頭ごなしに怒ったり片付けるように言ったりするのではなく、息子さんの話や主張を聞きながら、今の状態で過ごすリスクを伝え、優しく説得するようにしてください。
一緒に片付ける
自宅の部屋がゴミ屋敷化していたり息子さんが近くに住んでいたりする場合は、親御さんが一緒に片付けてあげるのも一つの手です。
軽度なゴミ屋敷と言えど一人で片付けるのは大変で、途中で挫折する可能性もゼロではありません。
せっかく片付ける気になった息子さんのモチベーションを低下させないためにも、一緒に片付けてあげましょう。
遠方に住んでいてどうしても手伝うのが難しい場合は、親族や友人に手伝ってもらうという方法もあります。
これまで片付けや掃除をまともにしてこなかったお子さんは片付けの仕方や順序を理解していない可能性もあるので、親御さんや親族、友人でサポートしてあげるようにしてください。
専門の業者に片付けを依頼する
今後のことを考えるとゴミ屋敷の片付けは息子さん自身にさせるべきですが、ゴミ屋敷のレベルによっては自分で片付けるのが困難な場合もあります。
部屋にゴミや物が積み重なっていたり、足の踏み場がなかったりするほど重度な状態のゴミ屋敷は自分で対処するのが難しいので、専門の業者に依頼して片付けてもらいましょう。
専門の業者に片付けを依頼するとお金がかかりますが、確実にきれいにしてくれます。
また、業者によっては即日で対応してくれますし、その日のうちに終わらせてくれるので、すぐに問題を解決できます。
不用品の処分や害虫駆除、ハウスクリーニングなどのオプションサービスが充実している業者もあり、非常に便利です。
自分たちで対処するのが難しい場合や確実にきれいにしたい場合は、専門業者に依頼するようにしてください。
息子の部屋をゴミ屋敷にさせないための対処法
ゴミ屋敷を片付けてきれいにしても、またゴミ屋敷になるようでは意味がありません。
息子さんの部屋がまたゴミ屋敷になるのを避けるための対処法を紹介していきます。
定期的に部屋の状態を確認する
住まいのゴミ屋敷化を避けるには、ゴミ屋敷になる前に片付けることが何よりも大切です。
ゴミ屋敷を片付けてきれいになったら、息子さんに定期的に連絡を入れ、部屋が汚れていたりゴミが溜まったりしていないか確認するようにしましょう。
息子さんが近くに住んでいるのであれば、定期的に部屋を訪ねて部屋の状態を確認するようにしてください。
遠方に住んでいて定期的に訪ねるのが難しい場合は、テレビ電話を活用して確認できます。
初期の段階でしっかり対応しておけばゴミ屋敷化を防げるようになるので、実践するようにしましょう。
悩みを聞いてあげる
ストレスや悩みが原因で部屋がゴミ屋敷になっている息子さんの場合、ストレスや悩みを解消しない限りまたゴミ屋敷になる可能性があります。
この場合はメンタルケアがとても重要になるので、親御さんの方から積極的に連絡を入れ、悩みを聞いてあげるようにしてください。
内容によっては話してくれない可能性もありますが、親しい人と話すだけでストレス解消になりますし、リフレッシュできます。
進学や就職によって一人暮らしをし始めた直後は特に孤独を感じやすく、メンタルが不安定になりやすいので、なるべく親御さんの方からコミュニケーションをとるようにしてあげましょう。
息子の家や部屋がゴミ屋敷になってしまったときは便利屋サービス21にご相談ください!

息子さんの家や部屋がゴミ屋敷になっている場合は、なるべく早く対処することが大切です。
対応が遅れると、健康被害や近隣住民とのトラブルなどさまざまなトラブルに発展する可能性がありますし、うつ病のような重大な問題に発展する可能性もあります。

ゴミ屋敷は、専門業者に任せることで1日できれいに片付けられます。
便利屋サービス21は、ゴミ屋敷の片付けから清掃まで依頼できる便利な業者です。
24時間365日依頼可能で、費用の分割払いや後払いにも対応しているので、息子さんの部屋がゴミ屋敷になって困っている方は、ぜひ便利屋サービス21にご相談ください!
【ご相談・お見積もり無料!東京・千葉・神奈川・埼玉エリアのゴミ屋敷の片付けでお悩みの方は便利屋サービス21がおすすめ!】




















