便利屋サービス21コラム

2024.1.26

うつ病でゴミ屋敷に!遺品整理の対処法と事前の対策

「親がうつ病になってしまい、実家がゴミ屋敷に…このままの状態で親が亡くなったら遺品整理はどうしたら良いんだろう?」
「最近実家に住む親の元気がない気がするけど、大丈夫かな…」

離れて暮らす親が高齢になってくると、色々な心配事が出てきます。
実は、高齢者は若者と比べてうつ病になりやすいといわれています。

うつ病になると片付けをすることが難しくなり、ゴミ屋敷になりやすくなります。
実家がゴミ屋敷のまま親が亡くなってしまうと、遺品整理はとても大変です。

今回はうつ病でゴミ屋敷になってしまった実家の遺品整理の対処法と、事前の対策について解説します!

ゴミ屋敷の遺品整理が大変な4つの理由

ゴミ屋敷の遺品整理は非常に大変です。
そんなゴミ屋敷の遺品整理が大変な4つの理由を詳しく解説します!

手続きに必要な物を見つけるのが難しくなる

ゴミ屋敷には多くの物があり、どこに何があるのかが非常にわかりにくくなっています。
大切な物もゴミと一緒に乱雑に置いてあり、見分けがつかないことも多いです。

通帳や印鑑、身分証明書、土地権利書など人が亡くなった時の手続きに必要な物を探し出すのも難しく、自力だと非常に時間がかかります。

物が多すぎて人手・時間が必要になる

ゴミ屋敷にはたくさんの物があります。
中には大型の家具や家電もあり、一人で全て片付けるのは非常に困難です。

そのため、ゴミ屋敷の遺品整理をして全てキレイにするためには人手も時間も必要になってしまいます。

不衛生で健康被害の可能性がある

ゴミ屋敷はホコリやカビ、ハウスダスト、害虫、悪臭などが非常に発生しやすくなっています。

そのため、マスクをせずに遺品整理をしたり、長時間ゴミ屋敷の中にこもったりしていると体調を崩してしまうことがあります。

特にハウスダストアレルギーの方や、匂いに敏感な方などは注意が必要です。

かかる費用が高額になる

ゴミ屋敷の遺品整理は一般的な遺品整理に比べて費用が高額になります。
業者に依頼する時の費用が高くなるのはもちろん、自力で遺品整理をした場合でも費用がかかります。

自治体で回収している家庭ゴミには一度で出せる量に制限があります。

例えば、台東区の燃やすゴミの場合、一回の収集に出せるのは45リットルゴミ袋で3袋です。
それ以上の場合は何回かに分けて出すか、有料になります。
(参考:燃やすごみ 台東区ホームページ)

大型家具などの粗大ゴミ、家電なども回収は有料です。
また、大型家具や家電などは引き取りに来てもらうのに出張費がかかったり、自分でレンタカーを借りて運ぶのにレンタカー代がかかったりすることもあります。

ゴミ屋敷の場合、物の処分だけではなく、害虫駆除やハウスクリーニングなどが必要になることもあります。
専用の薬剤や、業者に依頼するならそうしたサービスにも費用がかかるため、結果自力で遺品整理を進めたのに高額な費用がかかってしまうことも少なくありません。

うつ病でゴミ屋敷になった家の遺品整理を業者に依頼するメリット

うつ病でゴミ屋敷になった家の遺品整理は、業者に依頼することをおすすめします。
なぜなら、以下のメリットがあるからです。

通帳や保険の書類など必要な物をすぐ見つけてくれる

遺品整理専門の業者には、豊富な知識と経験があります。

  • どんな物が亡くなった後の手続きで必要になるか
  • ゴミ屋敷の中で必要な物がよく置いてある場所

以上のような情報を知っているため、一般の人よりはるかに早く必要な物を見つけられるのです。

特に、ゴミ屋敷の片付けも行っている業者であれば、ゴミ屋敷全体の片付けがすぐに終わるため必要な物も自ずとすぐに見つかります。

悪臭・害虫などの嫌な対応もお任せできる

悪臭・害虫など自分でするのは難しいことも、業者に依頼すればお任せすることができます。
仕上がりも自分でやるよりキレイにできるため安心です。

遺品整理の専門家のアドバイスで気持ちの整理もつけやすくなる

遺品整理では、気持ちの整理をつけられずに進められなくなってしまうことがよくあります。
そんな時、豊富な知識と経験ある遺品整理の専門家が一緒に進めてくれると気持ちの整理もつけやすくなります。

遺品整理を業者に依頼するなら便利屋サービス21がおすすめな理由4選

遺品整理を業者に依頼するなら、以下の理由から便利屋サービス21がおすすめです。

頭金0円、即日対応可能でいつでも依頼できる

便利屋サービス21では後払い、分割払いのご利用で頭金0円でのご依頼が可能です。
即日対応も可能なため、お客様のベストなタイミングに合わせて遺品整理を行うことができます。

遺品整理士、特定遺品整理士の資格を持つなど遺品整理専門のアドバイザーが多数在籍

遺品整理には、『遺品整理士』『特定遺品整理士』という民間の資格が存在します。
法を遵守しながら、遺された方に寄り添って遺品整理を進めていくことができる証です。

便利屋サービス21には遺品整理士、特定遺品整理士の資格を持つ遺品整理の専門アドバイザーが在籍しています。
お客様一人ひとりに寄り添いながら遺品整理を進めさせて頂きます。

片付け・不用品回収・ハウスクリーニングまで一括で依頼できる

便利屋サービス21は、ゴミ屋敷の片付けや不用品回収なども行っている業者です。
そのため、遺品整理に必要な片付け・不用品回収・ハウスクリーニングなど一括でご依頼可能です!

東京都板橋区のゴミ部屋の清掃と遺品整理のご依頼では、下の写真のお部屋を元通りのキレイなお部屋にさせて頂きました。

ご依頼のお部屋のお写真
(ご依頼の経緯など詳しく知りたい方はこちらのページからご覧ください)

発見まで時間のかかった孤独死の部屋の清掃も可能

孤独死の場合、発見まで時間がかかってしまうことがあります。
その場合、部屋には強い匂いや汚れが染みついてしまい、通常のハウスクリーニングでは対応出来ません。

そうした部屋をキレイにするのが、特殊清掃というサービスです。

便利屋サービス21は部屋の特殊清掃はもちろん、廃棄物処理や行政手続きまでトータルでサポートさせて頂きます。
お悩みの方は是非一度ご相談ください。

事前の対策として生前整理を

うつ病でゴミ屋敷になってしまった家の遺品整理は非常に大変です。
その対策として、亡くなる前に整理をしておく、生前整理という方法があります。

生前整理のメリット

ゴミ屋敷になってしまうと、生前整理も遺品整理も決して簡単ではありません。
しかし、生前整理には以下のメリットがあります。

  • 住んでいる人の気持ちに寄り添った整理ができる
  • ゴミ屋敷がキレイになることで、その後快適に生活できるようになる
  • 亡くなった後の手続きなどがスムーズに行えることで、遺された人がゆっくり故人を想うことができる

特に『快適に生活できるようになること』は大きなメリットです。
ゴミ屋敷は物が多く、転倒などのリスクが高くなります。
また、ホコリやカビなどが発生し不衛生になり、病気になるリスクもあります。

ゴミ屋敷を片付けることでそれらのリスクが減り、健康に長生きできる可能性が高くなるのです。

生前整理の方法

生前整理は、片付けるだけでなく、財産目録を作ったりエンディングノートを作ったりという作業を同時に行うのがおすすめです。

詳しくは横浜市青葉区の生前整理目的での実家の片付けはどう進める?業者選びの方法で解説していますので是非ご覧ください。

実家の親は大丈夫?うつ病を疑う時にチェックしておきたいこと

実家から離れて暮らしており、親がうつ病かどうか心配だけれどわからないというケースも多く耳にします。
うつ病の特徴や、うつ病になりやすいケースなど、うつ病を疑う時にチェックしておきたいことをご紹介します。

(参考:高齢者「うつ」の原因は? | 国立長寿医療研究センター)

うつ病に多く見られる9つの特徴

うつ病には、多く見られる9つの特徴があります。

  1. 気分が落ち込む状態が続く
  2. 何事にも興味がわかない、喜べない
  3. 体重や食欲に大きな変化があった(増減どちらでも)
  4. 眠れない、もしくは寝すぎてしまう
  5. 常に落ち着かず何かしようとしている、もしくは何もする気が起きない
  6. 疲れやすい
  7. 自分を否定したり責めたりする
  8. 集中力や決断力がなくなる
  9. 死について何度も考えてしまう

うつ病の診断は医師が行います。
この特徴に当てはまるから絶対にうつ病であるというわけではありませんし、当てはまらないからうつ病ではないというわけではありません。

上記リストはあくまでも参考程度にし、心配な場合には病院を受診しましょう。

高齢者が特にうつ病になりやすいケース

高齢になってくると、老化で心身機能が衰えてきたり、退職などで社会的な役割を失い、人との関わりが減ったりします。
そうした変化を受け入れられず葛藤したり、不安になったりすることがうつ病の発症に影響を与えるようです。

他にも、生活習慣病や認知症、怪我なども影響するといわれています。

特に以下のような変化があるとうつ病になりやすいため、注意して様子を見るようにしましょう。

  • 職場や老人会、趣味の集まりへの参加などをやめた
  • 何かの病気になった、持病が悪化した
  • 怪我をした
  • 家族や友人、知人を亡くした

心配な時はまず専門家に相談を!

大事なことは「あれ?」と心配になった時にまず医師など専門家に相談することです。

具体的に「いつ」「どんなことが」「なぜ」心配になったかをこまめに記録しておくと医師に相談しやすくなるでしょう。

例えば「1カ月前から」「食欲が減っていることが」「以前はたくさん食べていたから」と医師に伝えれば、医師が1カ月前に何か変化があったかもしれないと調べてくれる可能性が高くなります。

また、親自身が受診したくない場合にも、記録した内容を伝えることで説得しやすくなります。

まとめ:うつ病に無理は禁物!専門家を頼ろう

うつ病でゴミ屋敷になってしまった家の遺品整理は非常に大変です。

少しでも楽にするためには生前整理がおすすめですが、うつ病は無理をすると症状が重くなってしまいます。
くれぐれも無理をせず、医師に相談したり、整理は業者に依頼したりと専門家を頼るようにしましょう。

ゴミ屋敷の片付けや生前整理、遺品整理を業者に依頼するなら、豊富な知識と経験を積んだ専門業者である便利屋サービス21にぜひお任せください!

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