便利屋サービス21コラム

2024.8.30

ゴミ屋敷は不動産買取業者へ売却しよう!売値の相場や売却の流れを解説

「放置しているゴミ屋敷、買取してもらうためにはまず、ゴミを片付けないとダメ?」
「ゴミ屋敷を買取する不動産業者があるって本当?」

ゴミ屋敷の片付けが面倒で放置している方は、ゴミ屋敷を扱う不動産買取業者を利用する選択肢があります。
一般的な不動産売買と違うので「どういう仕組み?売却価格は?」と不安な方も多いでしょう。

この記事では、ゴミ屋敷を手放すべき理由とゴミ屋敷を扱う不動産買取業者の概要と利用メリット、デメリットをご紹介します。
後半では、ゴミ屋敷を売却する方法とコストにも触れているので、ぜひ最後までご覧ください。

所有するゴミ屋敷を早く手放すべき5つの理由

所有するゴミ屋敷を早く手放すべき5つの理由

所有しているゴミ屋敷は、一刻も早く手放すことをおすすめします。
なぜなら、以下のようなデメリットがゴミ屋敷を所有し続けている限り付きまとうためです。

  1. 固定資産税がかかり続ける
  2. 特定空き家に指定されるリスクがある
  3. 時間が経過するほど物件は売れにくくなる
  4. 行政により物件を解体された場合、その費用を全額負担する責任が生じる
  5. 保有し続ける場合はメンテナンスの手間や費用がかかる

理由1.固定資産税がかかり続ける

ゴミ屋敷は片付けない限りは賃貸に出せず、収益にはなりません。
しかし、収益になるならないに関係なく、所有している限りは固定資産税がかかります。

ゴミ屋敷を所有し続けても、プラス収益に転じることはありません。
さらに、次の項目で解説する特定空き家に指定された場合は、固定資産税が6倍になるリスクすらあります。

理由2.特定空き家に指定されるリスクがある

ゴミ屋敷を手入れもせず放置していると、特定空き家に指定されるリスクがあります。
特定空き家とは、以下の条件のいずれか1つ以上に当てはまる物件のことです。

  • そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態
  •  そのまま放置すれば著しく衛生上有害となるおそれのある状態
  •  適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態
  • その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態

【引用】管理不全空家等及び特定空家等に対する措置に関する適切な実施を図るために必要な指針(ガイドライン)

ゴミ屋敷は上記の「 そのまま放置すれば著しく衛生上有害となるおそれのある状態」「 適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態」に該当する可能性があります。
万が一特定空き家に指定された場合、行政による指導や勧告がおこなわれます。

勧告を受けた場合は固定資産税の評価額が1/6に軽減され、さらに住宅用地特例が適用されません。
これにより、土地の固定資産税が6倍に跳ね上がるリスクがあります。

理由3.時間が経過するほど高値で売れにくくなる

ゴミ屋敷の片付けを放置しているうちに、物件の価値はどんどん下がります。

一般的に不動産の価値は新築当時から緩やかに下がり続け、築20年時点で価値は約半額程度となります。

不動産価値の下落

引用:売却・取引とも築30年超物件が拡大

つまり、ゴミ屋敷をいつか片付けて売ろうと思っていても、そのときにはすでに資産価値が大幅に下がっているリスクがあるということです。
また、放置すれば物件の躯体も劣化するため、いざ売却する際にリフォームを入れないと売れない可能性もあります。

ゴミ屋敷はただでさえ劣化が早いと言われているため、早急に売却を検討すべきです。

理由4.行政により物件を解体された場合、その費用を全額負担する責任が生じる

所有する物件が特定空き家に指定された場合のリスクは、固定資産税だけではありません。
特定空き家は行政の判断で、強制的に解体が可能です。

「行政で片付けてくれるならやってほしい」と思う方もいるかもしれませんね。
しかし、行政が解体をしたとしても、その費用を負担するのは物件所有者です。

ゴミ屋敷の所有権登記があなたの名前でされている以上、その責任からは逃れられません。
万が一不払いになってしまった場合は、差し押さえ処分になる可能性もあります。

理由5.保有し続ける場合はメンテナンスの手間や費用がかかる

ゴミ屋敷を売らずに所有し続けるなら、ゴミの片付けおよびメンテナンスが必要です。
ゴミを放置すると近隣へ迷惑をかけますし、衛生上問題があるとして特定空き家に指定されるリスクがあります。

ゴミ屋敷の片付け費用は物件の間取りとゴミの量によって変わります。
ワンルームのアパートであれば10〜20万円程度ですが、戸建ての場合は100万円近くかかるケースもあるため、物件所有者にとっては大きな負担です。

さらに、ゴミを片付けた後も定期的な草刈りや外壁の修繕など、メンテナンスを続けなければなりません。
ゴミの片付け費用とメンテナンス費用、固定資産税を払ってまで、その物件を所有し続ける意味があるか今一度考えましょう。

空き家のメンテナンスについては、空き家のメンテナンス不足がトラブルに?管理方法や実家じまいの方法をご覧ください。

ゴミ屋敷をゴミごと買取る不動産買取業者とは?

ゴミ屋敷をゴミごと買取る不動産買取業者とは?

ここまで記事を読み「やっぱりゴミ屋敷を手放したい」と感じた方は多いはずです。
しかし、次の問題はゴミ屋敷に残る大量のゴミの片付けでしょう。

実は、ゴミ屋敷を片付けずにそのまま売る方法があります。
ここからは、ゴミ屋敷をゴミごと買取る不動産買取業者について紹介します。

  1. ゴミ屋敷を買取り、片付けやリフォームをしてから転売する不動産買取業者
  2. 買取価格は物件相場の7割が目安
  3. ゴミ屋敷を買取れる不動産業者の数は限られるので注意

ゴミ屋敷を買取り、片付けやリフォームをしてから転売する不動産買取業者

ゴミ屋敷の不動産買取業者とは、ゴミ屋敷を買い取った後、自社で片付けなどの処理をして、必要であればリフォームをして物件を転売します。
ゴミ屋敷や汚部屋など、訳あり物件の売却に強みを持っており、多少条件が悪い物件でも買い取るのが特徴です。

一般的な不動産仲介業者を利用した場合は、ゴミごとの売却はまずできません。
不動産仲介会社は、即入居が可能な状態の物件しか取り扱わないためです。

しかし、ゴミ屋敷を取り扱う不動産買取業者は、ゴミの片付けや清掃、リフォームを前提として買取を実施します。
所有者は物件を売却してすぐに現金化できるうえ、本来発生するはずだった諸費用の負担がなくなります。

買取価格は物件相場の7割が目安

ゴミ屋敷の不動産買取業者へ物件を売却した場合の買取価格は、物件相場の7割程度です。
大量のゴミが残され、原状回復等もされていない物件を買い取るため、相場より売値は安くなります。

相場通りに物件を売却したい場合は、まずご自身でゴミ屋敷を片付けて、クリーニングやリフォーム業者への依頼が必要です。
さらに、不動産を売却するための媒介仲介への仲介手数料、契約が決まるまでの固定資産税などがかかり続けます。

以上の費用が全くかからないと思えば、相場の7割程度であってもゴミ屋敷を売却する価値は十分あるはずです。

 ゴミ屋敷を買取れる不動産業者の数は限られるので注意

ゴミ屋敷に対応できる不動産買取業者は限られており、全ての不動産会社でゴミ屋敷を買い取るわけではありません。
そのため、一般的な不動産会社へゴミ屋敷の買取を相談しても応じてもらえない、または片付けやリフォームを強く勧められる場合があります。

便利屋サービス21へご相談いただければ弊社が窓口となり、ゴミ屋敷の片付けからリフォーム、売却まで、全てをワンストップで対応することが可能です。

もちろん、ゴミ屋敷の片付けのみのご相談も大歓迎です。
ゴミ屋敷を手放すか片付けるか迷っている方は、ぜひ一度ご相談ください。

ゴミ屋敷を不動産買取業者へ売却するまでの流れ

ゴミ屋敷を不動産買取業者へ売却するまでの流れ

ゴミ屋敷を不動産買取業者へ売却するまでの流れを簡単に説明します。

  1. ゴミ屋敷の不動産買取業者に査定を依頼する
  2. 不動産買取業者と買取条件について話し合う
  3. 売買契約書を締結する
  4. 決済と引き渡しをおこなう

ゴミ屋敷の不動産買取業者に査定を依頼する

まずは、ゴミ屋敷を扱う不動産買取業者へ連絡して、査定を依頼しましょう。
査定は1社に絞り込まず複数の不動産買取業者へ依頼してください。

一般的な不動産売買においても、査定額は仲介業者ごとに変わることがあります。
最も高く買取が可能な不動産買取業者を探すためにも、必ず複数社に査定を依頼しましょう。

不動産買取業者と買取条件について話し合う

査定結果を見比べて不動産買取業者の目星をつけたら、次は買取条件についての話し合いです。
引き渡し日や支払い方法、支払いの期限など一般的な不動産契約時に決めることを相談します。

また、ゴミ屋敷のなかに貴重品が残っているケースも稀にあります。
万が一資産価値のあるもの(宝石や現金等)が出てきた場合の引き渡しについてなども決めておきましょう。

売買契約書を締結する

お互いに納得できる買取条件が決まったら、不動産買取業者と売買契約書を締結します。
不動産買取業者にて契約書のフォーマットを用意してくれるので、詳細をよく読んで買取条件の欄や特記事項に売主に不利になる記述がないかよく確認しましょう。

問題なければ売買契約書へ捺印し、印紙を貼り付けて契約が完了します。

決済と引き渡しをおこなう

売買契約締結後に移転登記処理等を実施し、決済と引き渡しをおこないます。
不動産の不動産買取業者へ依頼した場合は、依頼から引き渡しまでにかかる日数は10日〜1ヶ月程度と、一般的な売買よりも短期間で売却の手続きが完了します。

ゴミ屋敷を売却する方法一覧とかかるコスト

ゴミ屋敷を売却する方法一覧とかかるコスト

ゴミ屋敷を手放すのに不動産買取業者がベストなのか迷う方もいるでしょう。
そこで、ゴミ屋敷を売却する方法とかかるコストをまとめました。

  1. ゴミ屋敷のまま不動産買取業者へ売却する
  2. ゴミを片付けてリフォームして売却する
  3. 家を解体して土地を売却する
  4. 古家付き土地扱いで売却する

ゴミ屋敷のまま不動産買取業者へ売却する

不動産買取業者へゴミ屋敷をゴミごと売却した場合、物件所有者は以下のような費用を負担します。

費用項目 金額
譲渡所得税 不動産譲渡による所得に対しての税金

譲渡で得た課税分の所得の15〜30%

(物件の所有期間により税率が異なる)

印紙税 2,000〜6万円程度

※金額によって変わる

司法書士への依頼費用 数万円

また、物件の売却により利益が出た場合に限っては、所得税がかかる点にも注意しましょう。
ただ、ゴミ屋敷の多くは所有年数が経過しており、資産価値も下がっていることが多いため、かからないケースが多いです。

税率は所有年数によって変わるため、物件を手放す際によく確認しておいてください。

印紙税とは経済的に重要な取引についての書類を作成した際にかかる税金で、取引金額によって金額は変わります。
以下に契約金額ごとの印紙税の金額をまとめたので、参考にしてください。

契約金額 印紙税額
100万円を超え500万円以下 2,000円
500万円を超え1,000万円以下 1万円
1,000万円を超え5,000万円以下 2万円
5,000万円を超え1億円以下 6万円

【引用】No.7140 印紙税額の一覧表(その1)第1号文書から第4号文書まで|国税庁

ローンの支払いが終わっていると仮定すると、物件の売却時にかかる費用は合計しても数万円〜10万円程度です。
他の方法と比べると圧倒的にコストを抑えてゴミ屋敷を手放せます。

補足として、ゴミ屋敷にローンが残っている場合は引き渡し時にローンの精算が必要です。
それに伴い、ローン残額の精算手数料や抵当権抹消登記の費用(1不動産につき1,000円)がかかります。

ゴミを片付けてリフォームして売却する

ゴミ屋敷のゴミを片付けて、リフォームをしてから売却する方法もあります。
ゴミ屋敷の片付け費用は、ワンルームマンションで最低価格で5万円からが相場です。

一軒家の場合は50〜100万円程度かかる場合があります。
さらにリフォームを実施する場合は、業者やリフォーム範囲によって大きく変動しますが、状態がかなり悪ければ数百万円以上かかる場合もあるでしょう。

よほど物件の立地が良い、土地の価格が上がっているなどの条件がなければ、リスキーな選択といえます。

家を解体して土地を売却する

ゴミ屋敷を取り壊して、土地のみを売却する方法もあります。
一軒家の解体費用の相場は100〜300万円程度ですが、解体後のゴミの処理費用も所有者負担であることに注意しましょう。
解体後のゴミ処理までワンストップで任せるなら、産業廃棄物の運搬許可をもつ業者へ依頼するのがおすすめです。

便利屋サービス21は「産業廃棄物収集運搬業許可」「解体工事業」の資格を取得しております。
そのため、物件の解体から解体ゴミの回収までを一貫してお任せいただけます。

物件の解体のご相談がある方は、ぜひお問い合わせください。

便利屋サービス21-LINE問い合わせ

古家付き土地扱いで売却する

ゴミ屋敷を古家付き土地として売却できます。
古家付き土地とは、古い建物が立っている土地のことで、購入者が物件をリフォーム、または解体することを前提とした不動産です。

古家付き土地としてゴミ屋敷を売却した場合は解体費用は不要ですが、ゴミの片付けは必要です。
一軒家の場合は50〜100万円程度の費用が必要であり、さらに不動産の仲介業者への手数料や印紙税、譲渡所得税がかかります。

また、古家付き土地であっても、なかなか売れないケースも多いです。
そのため、物件が売れなければ片付け費用を負担するだけに終わってしまうリスクがあります。

ゴミ屋敷の不動産買取業者を利用する5つのメリット

ゴミ屋敷の不動産買取業者を利用する5つのメリット

ゴミ屋敷の不動産買取業者を利用するメリットは以下の5つです。

  1. 物件売却のスピードが速く即現金化できる可能性がある
  2. ゴミ屋敷の片付けやリフォーム費用を負担する必要がない
  3. 契約不適合責任を負う必要がない
  4. 媒介仲介へ手数料を払う必要がない
  5. 固定資産税を支払い続ける必要がない

メリット1.物件売却のスピードが速く即現金化できる可能性がある

一般的な不動産売却にかかる期間は、平均で3ヶ月から半年といわれています。
ゴミ屋敷は片付けやリフォームに時間が必要なため、売却を決意してから1〜2年間は売れない可能性があるでしょう。

そのため、すぐに物件を現金化したいと思っても、叶わないケースが多いです。
特にゴミ屋敷だった物件は、近隣から「あそこはゴミ屋敷だったのよ」と噂が漏れることも多く、売買が成立しづらいことも。

しかし、不動産買取業者へゴミ屋敷を売却した場合は最短10日、長くとも1ヶ月程度で売却が成立します。
不動産買取業者はゴミ屋敷であることを承知の上で物件を買い取るので、条件さえ合えばすぐに契約が成立するでしょう。

物件売却のスピードが非常に早く、すぐに物件を現金に変えられます。

メリット2.ゴミ屋敷の片付けやリフォーム費用を負担する必要がない

ゴミ屋敷の売却を阻むいちばんのハードルは、大量のゴミの片付けやリフォーム費用です。
しかし、ゴミ屋敷の不動産買取業者を利用すれば片付けやリフォーム費用を負担する必要はありません。

売却費用自体は相場よりも3割程度安くなりますが、売却までの手間やコストを考えると、元がとれる場合も多いです。

メリット3.契約不適合責任を負う必要がない

ゴミ屋敷の売却において最も注意すべき点が、契約不適合責任です。
契約不適合責任とは、引き渡した物件が契約内容に適合していない場合に、売主が負う責任を意味します。

ゴミ屋敷は知らぬ間に劣化が激しくなっており、売主が気付かぬ瑕疵があることも。
仮に売主が気付かぬ不具合であっても、契約書に記載がなければ契約不適合責任を売主が負うため、賠償請求や減額請求に応じなければなりません。

しかし、ゴミ屋敷の不動産買取業者はゴミ屋敷であり不具合があることを承知で契約しています。
そのため、売主側が契約不適合責任を負うことはほぼありません。

ただし、売主の契約不適合責任の免責を認めない不動産買取業者も一部あります。
契約時に契約不適合責任の免責について、確認しておきましょう。

メリット4.媒介仲介へ手数料を払う必要がない

ゴミ屋敷を片付けて通常の不動産売買の手続きをとった場合は、売買仲介業者に対して手数料を支払わなければなりません。
仲介手数料は法律で上限が定められており、おおよそ売却金額の3%程度です。

つまり、物件が2,000万円で売れた場合は60万円の費用がかかります。

しかし、不動産買取業者へゴミ屋敷を売却した場合は仲介手数料がかかりません。
買主と売主が直接売買契約を締結しており、間に仲介が入っていないからです。

物件売却には諸費用がかかりますが、その中でも仲介手数料を抑えられるのは不動産買取業者を利用するメリットといえます。

メリット5.固定資産税を支払い続ける必要がない

ゴミ屋敷を手放せば、固定資産税の支払いなどの義務からも解放されます。
また、ゴミ屋敷を手入れする手間やメンテナンス業者への依頼費用もこれ以上はかかりません。

固定資産税の納税通知が来るたびに、ゴミ屋敷をどうしようと悩む必要もなくなります。
ゴミ屋敷を所有し続けるだけで費用を払い続けるよりも、不動産買取業者へ売却した方が出費を抑えられます。

便利屋サービス21のゴミ屋敷買取サポートについて

便利屋サービス21のゴミ屋敷買取サポートについて

便利屋サービス21は、ゴミ屋敷を売却するか片付けるか迷っている方をサポートしています。
以下のようなご相談が可能なので、気になる方はお問い合わせください。

  1. ゴミ屋敷を片付けずにそのまま売却できる
  2. ゴミの片付けから家の売却までワンストップで対応可能
  3. ゴミ屋敷の片付けやリフォーム・解体のみの依頼も可能

 ゴミ屋敷を片付けずにそのまま売却できる

便利屋サービス21は、ゴミ屋敷の片付けのご相談を受け付けています。
しかし面倒な片付けをしてから売却するくらいなら、そのまま売却した方が手間も出費もないのではと思っている方もいるはずです。

その場合は便利屋サービス21が窓口となり、物件の片付けやリフォーム、売却をサポートいたします
ゴミはそのままの状態で不動産買取業者へ物件を売却いただけます。

ゴミ屋敷の片付けやリフォーム・解体のみの依頼も可能

ゴミ屋敷だが立地は良いなどの理由で、一般的な不動産売却をご希望の方もいると思います。
そのような場合は、便利屋サービス21でゴミ屋敷の片付けやリフォーム、売却に強い不動産業者への連携まで実施可能です。

弊社はゴミ屋敷の片付け実績が豊富で、多くの利用者様より高評価をいただいております。
また、便利屋サービス21では解体やリフォームまでワンストップで対応します。

ゴミ屋敷の片付け業者とリフォーム業者、不動産売買の仲介業者を別で探すのは非常に手間がかかる作業です。
便利屋サービス21で片付けから売却までワンストップでサポートしますので、ぜひお問い合わせください。

ゴミ屋敷を片付けるか買取を利用するか迷っているなら便利屋サービス21へご相談ください

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ゴミ屋敷を片付けるべきか、買取してもらうべきかと迷っている方も多いでしょう。
ゴミ屋敷の状態や立地がさほど良くないなら、早めに手放すのがおすすめです。

所有し続けると固定資産税やメンテナンス費用など、さまざまなコストがかかります。

ゴミ屋敷を片付けて売るか、そのまま売るかお悩みなら便利屋サービス21へご相談ください。
便利屋サービス21では、ゴミ屋敷の片付けやハウスクリーニング、リフォーム、解体のご対応が可能です。

さらに、物件を売却したいとご希望なら弊社が窓口となり物件売却をサポートします。
ゴミ屋敷の買取に興味がある、または片付けて売るべきか判断がつかない方は、ぜひ便利屋サービス21へご相談ください。

ご相談・お見積り無料!東京・千葉・神奈川・埼玉エリアでゴミ屋敷を片付けるかどうかお悩みなら便利屋サービス21