便利屋サービス21コラム

2022.12.13

断捨離ができない理由とは?「もったいない精神」との向き合い方

断捨離ができない人は、少なくありません。物にお別れを告げられないのには、さまざまな理由があります。

その中でも「もったいない」という気持ちが物を捨てられない理由として占める割合は、大きいもの。もったいないという気持ちと向き合うには、どうすれば良いのでしょうか。

この記事では断捨離ができない理由と、もったいないと思う気持ちを克服し、断捨離を成功させるコツについてご紹介します。

断捨離ができない理由とは?

断捨離ができないことには、理由があります。可能性として挙げられる内容を、見てみましょう。

もったいないと感じてしまうから

物を捨てることを「もったいない」と感じてしまうのは、断捨離ができない理由の1つです。手に入れたときの満足感よりも、物を手放す苦痛を避けることが重要だと、認識している可能性があります。

これは損失回避性と呼ばれる心理作用で、物をため込む人に多い状態です。

何から手をつけたら良いかわからないから

断捨離をどこから始めたら良いのかわからず、そのまま時間が過ぎてしまう例もあります。物が多いことで、捨てる・不用の判断をするのが億劫になっている可能性も考えられるでしょう。

体力が衰えているから

捨てる・捨てないを考え、さらに出たゴミを捨てるには、体力も必要です。仕事や育児で疲れている結果、断捨離に割く体力が残されていないケースもあります。

加齢でゴミを持ち運ぶことができないことも、断捨離ができない理由として珍しくない内容です。

時間がないから

断捨離に時間を割けず、物の処分ができていない可能性もあります。

時短家事を叶えるアイテムを取り入れたものの、ほとんど使っていない家庭も少なくないでしょう。不用だと感じていても捨てる・捨てないを決断する時間がなければ、物が減ることはありません。

物を捨ててもすぐに新しく買ってしまうから

衝動買いが多い方や、100均などで目新しい物をすぐに買ってしまう方は、断捨離をしてもいつの間にか物が増えてしまいます。

本当に自分にとって必要な物か、買う前に考える癖をつけると良いでしょう。

思い入れがある品だから

使う機会や眺めることがほとんどなくても、思い入れがある物は捨てにくいものです。思い出の品は年を重ねるごとに増えていきます。

すべてそのまま取っておけば、収納スペースを圧迫してしまうでしょう。

人からもらった品だから

くれた物には、贈り主の気持ちがこもっています。「自分のことを考えて、選んで、プレゼントしてくれた」と考えると、断捨離はしにくいかもしれません。

しかし人からもらった物の中にも、不用品は存在します。送り主の気持ちを汲みながら、いただき物との向き合い方を考えましょう。

断捨離ができない人の特徴

断捨離ができない人には、共通する特徴があります。そのうちの代表的な内容について、ご紹介します。

執着心・依存心が強い

物に対する執着心や依存心が強いと、断捨離がしにくい傾向です。

物への執着心・依存心が強い方は、不用品だとわかっている品でも、なくなることに焦りや不安を感じてしまいがち。

物を捨てたあとのことを考えて不安になってしまったり、いつかどこかで必要になるかも、と予想をしたりすると、物を捨てられなくなってしまいます。その結果、部屋に不用品が増えてしまうことも珍しくありません。

人・自分の気持ちに敏感

もらい物を捨てられないのは、人の気持ちを考えすぎてしまうためです。送り主の気持ちを想像して、捨てることを申し訳ないと考えてしまいます。

自分で買った物に対しても、同様です。買ったときの気持ちを思い出して手放したくなくなります。

人の気持ちを考えて物への思い入れを強めてしまうのは、優しすぎるのが理由かもしれません。

慎重な性格

捨てることで発生するリスクを考慮して、手放さない選択をする方も少なくありません。

実際にはなくなっても困らない物がほとんどです。しかし慎重な人はわずかな可能性を考慮して、「念のため」と物を取っておく傾向にあります。

「もったいない精神」とどう向き合う?断捨離が成功するコツ

断捨離ができない理由の根には、「もったいない」が隠れています。

もったいない精神と向き合うには、どうすれば良いのでしょうか。断捨離を成功させるための行動や考え方について、見てみましょう。

いる・いらない・保留で物をわける

物をいる・いらないの二択でわけると、迷いや戸惑いを感じてしまいます。いる・いらないに加えて、「保留」のポジションを用意しておきましょう

もったいない精神が強い人は、保留中の物が増えていきます。しかし「いらない」に分類された物も、ゼロではないはず。

物を捨てる習慣をつけるのが、断捨離を成功させるコツです。保留中の物が増えていくことよりも、物をいらないと判断ができた自分に、目を向けてみましょう。

もったいなくて捨てられない物は使う

封をあけていない入浴剤やメイク道具など、もったいなくて捨てられない物も多いのではないでしょうか。

捨てるのに躊躇(ちゅうちょ)する品は、優先的に使用しましょう。使ってみることで、自分には合わなかったり満足したりして、捨てる判断ができるようになる可能性があります。

優先的に使おう、と思えない物や手が伸びない物は、今後も使用する可能性は低いです。思い切って捨ててしまいましょう。

「収納はコスト」と考える

物を残しておくのには、スペースが必要です。スペースの確保には、費用が発生しています。

たとえば月8万円・20畳ほどの住まいを借りていたとします。およそ1畳ほどのクローゼットには、月4,000円かかっている計算です。

不用品をため込むだけで月4,000円のコストが発生していると考えると、物を捨てることへの迷いが薄れるのではないでしょうか。

家族で取り組む

断捨離ができたとしても、家族が物をため込んだり増やしてしまったりしていては、快適な暮らしは実現しにくいでしょう。

断捨離は家単位でおこなうものです。不用な物はため込まない暮らしが当たり前になるように、家族で使わない物を捨てる習慣を身につけましょう。

小さな範囲から断捨離を始める

断捨離は、大きな範囲から始めないほうが無難です。広い場所の断捨離は時間と手間がかかります。途中で嫌になってしまえば、断捨離への意欲も薄れてしまうでしょう。

断捨離を始めるときは、小さな範囲からスタートするのがコツです。引き出しの中やバッグの中など、身近な場所からスッキリさせましょう。

物が減り、キレイになった状態を確認できれば、次の断捨離へのやる気も増します。

思い入れのある不用品は写真で残す

思い入れのある品は、捨てることに抵抗を持ってしまいます。しかしすべて残しておけば、収納スペースが溢れてしまうでしょう。

思い入れのある品は、省スペースで保管をするのがおすすめです。写真やデータに残して、取っておきましょう。アルバムや冊子にすれば、リビングに置いていつでも見返すことができます。

「必要なときがきたら買えばいい」と考える

必要になるかもしれない、もったいない、と考えて捨てられない物は、「必要なときに買い直せば良い」と切り替えるのも手です。

来るかどうかわからない必要なときのために物を取っておくと、いつまでも捨てられなくなります。その結果、不用品がどんどん増えてしまうことも。

買い直しはもったいないように感じますが、不用品を使わずに取っておくのも、スペースの無駄遣いと言えます。断捨離は、気軽におこなうことが大切です。安価な物や買い直せる物で使っていないアイテムは、手放しましょう。

不用品はまとめて売る

不用品を捨てることがもったいない、と感じるのであれば、買取業者に依頼をしてはいかがでしょうか。

思ってもみない品が、高額で売れる可能性もあります。金額がつけられない品であれば、価値がない物として、捨てる決意が固まるかもしれません。

不用品の選別やゴミの処理まで手伝ってくれる買取業者なら、断捨離がよりスムーズに進むでしょう。

断捨離を成功させよう

断捨離を成功させるには、考え方を変えることが大切です。「もったいない」と思う気持ちをなくすために、紹介した内容を参考にしてみてください。

断捨離のお手伝いが必要な方は、ぜひ不用品回収の便利屋サービス21へご相談ください。細かい不用品から家具・家財といった大きな物まで、1度でまとめて処分いたします。

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